記事 クラウド 日本事務器、クラウド型IT資産管理・セキュリティサービス「Asset CHECKER クラウド」を発売 日本事務器、クラウド型IT資産管理・セキュリティサービス「Asset CHECKER クラウド」を発売 2011/11/01 日本事務器は、資産管理サービス、セキュリティポリシーチェックサービスなどを提供する、クラウド型IT資産管理・セキュリティサービス「Asset CHECKER クラウド」を販売開始した。
記事 スマートフォン・携帯電話 スマホのリスク、ガラケーと何が違う?セキュリティ・端末管理で注意するべきポイント スマホのリスク、ガラケーと何が違う?セキュリティ・端末管理で注意するべきポイント 2011/10/26 スマートフォンやタブレットを企業に導入する動きが本格化しつつある。スケジュール管理から業務アプリケーション接続まで、その適用範囲は格段に広がっている。また、震災時にみられた在宅勤務の需要なども、モバイルデバイス活用に追い風となっているようだ。利便性の一方で、注目を集めているのが、スマホ特有のセキュリティリスクだ。従来からある携帯電話と何が違うのか、またPCと違う特有のリスクとは何か?その解決策も含めて解説していく。
記事 IT資産管理 ユニクロ、チサンホテルも導入した、注目のヘルプデスク運用・IT資産管理ツールとは? ユニクロ、チサンホテルも導入した、注目のヘルプデスク運用・IT資産管理ツールとは? 2011/10/24 ゾーホージャパン株式会社の「ManageEngine ServiceDesk Plus(マネージエンジン・サービスデスク・プラス以下、ServiceDesk Plus)」は、ヘルプデスクとIT資産管理というITサービスサポートに必要不可欠なソリューションを低価格で提供するパッケージソフトウェアだ。機能と価格のバランスの良さが評価され、すでに世界で約1万6000社の導入実績を誇っている。IT資産管理とヘルプデスクのインシデント管理の連携により、障害が発生したIT資産やその影響範囲を素早く特定でき、障害への対応が迅速にできるという特長をもつ。
記事 タブレット・電子書籍端末 キヤノンITS、SaaS型でスマホ管理するMDM製品を発表 iOS、Android、Windowsに対応 キヤノンITS、SaaS型でスマホ管理するMDM製品を発表 iOS、Android、Windowsに対応 2011/10/12 キヤノンITソリューションズ(以下、キヤノンITS)は12日、スマートフォン/タブレット管理(MDM)ソリューションを、2012年2月よりSaaSサービスとして提供すると発表した。iOS、Android、Windows Mobileに対応し、今後Windows Phone7にも対応予定。
記事 IT資産管理 ある日突然の「管理台帳を提出してほしい」に最小コストで対応する ある日突然の「管理台帳を提出してほしい」に最小コストで対応する 2011/09/21 「御社のソフトウェアの使用状況を確認させてほしい」。中小企業でも、ある日突然こんな連絡が来ることが増えてきた。連絡元はソフトウェアのメーカーに限らず、取引先や親会社といったケースもある。不正にソフトウェアを利用していた場合、関連する企業にまで社会的な信頼の逸失がおよび、多額の損害賠償請求につながる可能性もあるからだ。とはいえ、常時ソフトウェアやハードウェアを管理するのは企業にとって非常に大きな負担につながる。「資産の棚卸しは年に1回~四半期に1回」という企業が、最小コストで棚卸しを行うにはどうしたらよいのだろうか。その答えは、あるクラウドサービスにあった。
記事 ITコスト削減 【特集】最小のコストと手間で企業のIT資産管理を実現する 【特集】最小のコストと手間で企業のIT資産管理を実現する 2011/09/21 不正ソフトの利用や持ち込み防止、ライフサイクルに基づいた計画的なIT投資、デバイスの多様化に伴い、今や企業にとってIT資産管理は必須のものとなりつつある。一方で、大企業でもいまだにこうした管理を人力で行っているケースが少なくない。本棚や椅子、机といった従来の企業資産と違い、IT資産の多くはネットワークで結ばれているため、専用のツールを用いると簡単かつ手間をかけずに資産情報を取得できる。本特集では、コストと手間を最小化してIT資産管理を行う方法を紹介する。
記事 タブレット・電子書籍端末 スマートフォンの企業導入における課題と解決法、キッティングからMDM(モバイルデバイス管理)まで スマートフォンの企業導入における課題と解決法、キッティングからMDM(モバイルデバイス管理)まで 2011/09/13 スマートフォンやタブレットPCの企業導入がいよいよ本格化してきた。対応する企業向けアプリケーションの数も増え、魅力的な使い方提案も出てきているため、導入に前向きな企業も少なくないだろう。ただ、注意しなければならないのは、従来の携帯電話よりもスマートフォンは自由度が高いということ。セキュリティの確保や管理体制が求められるが、そのためには導入時にPC並みの「キッティング」や管理システム(MDM)が必要になる。特にキッティング分野で、PCからスマートフォンまで実績と強みを持つのがピーエスシーだ。同社 執行役員 福島孝之氏によれば、PCとスマートフォンの出荷に顕著な傾向があらわれているという。
記事 タブレット・電子書籍端末 【特集】具体的に進める!スマートフォンの企業導入法 【特集】具体的に進める!スマートフォンの企業導入法 2011/09/13 スマートフォンやタブレット端末の企業導入が急速に進展しているようだ。多様なアプリケーションを活用し、企業内システムとの連携を図るケースも少なくない。一方で、実際に導入するとなった場合には、いくつかの手順を踏まえる必要がある。本特集では、こうしたスマートフォンの企業導入をより具体的に進める方法を紹介する。
記事 スマートフォン・携帯電話 スマートフォンは社内に持ち込ませるべきか?企業がマルチデバイス時代に備える方法--米IDC トム・メイネリ氏インタビュー スマートフォンは社内に持ち込ませるべきか?企業がマルチデバイス時代に備える方法--米IDC トム・メイネリ氏インタビュー 2011/08/08 いまやスマートフォンやタブレットPCなど、さまざまなタイプのデバイスが登場している。ユーザーは、時間や状況によって、これらのデバイスを使い分けており、この傾向は今後ますます加速する。米IDCで各種デバイス製品の調査に携わるトム・メイネリ氏に単独インタビューを行い、マルチデバイスの現状と未来、そしてマルチデバイス時代を迎えるにあたって、企業のIT部門が考えるべきポイントについて語ってもらった。
記事 クラウド 東芝、医療システム会社を完全子会社化 住友電工との合弁解消で 東芝、医療システム会社を完全子会社化 住友電工との合弁解消で 2011/08/04 住友電気工業と東芝メディカルシステムズは4日、病院情報システムの開発や販売を手がける東芝住電医療情報システムズ(以下、TSMED社)の株式について、住友電気工業の持ち分45%を東芝メディカルシステムズに株式譲渡すると発表した。取得金額は明らかにされていない。
記事 クラウド リコー、エムオーテックスのIT資産管理ツールをクラウドで提供 リコー、エムオーテックスのIT資産管理ツールをクラウドで提供 2011/08/04 エムオーテックス(以下、MOTEX)とリコージャパン(以下、リコージャパン)は4日、クラウドサービスで協業すると発表した。MOTEXのIT資産管理ツール「LanScopeクラウドキャット」を、リコージャパンが提供する中堅中小企業(SMB)向けのクラウドサービスのラインアップに加え、8月5日から販売する。
記事 タブレット・電子書籍端末 スマートフォンを管理する「モバイルデバイスマネジメント(MDM)」選択の4つのポイント スマートフォンを管理する「モバイルデバイスマネジメント(MDM)」選択の4つのポイント 2011/07/27 ここ数年のスマートフォンの急速な普及は、誰もが認めるところだろう。ただし、企業での活用を考えれば、便利なスマートフォンは同時に危険な存在でもある。こうした不安を払拭するうえで、モバイルデバイスマネジメント(MDM)に注目が集まっている。企業におけるスマートフォン導入を一気に加速させる可能性があるMDM選択のポイントを紹介しよう。
記事 タブレット・電子書籍端末 【特集】スマートフォンを活用するためのモバイルデバイス管理術 【特集】スマートフォンを活用するためのモバイルデバイス管理術 2011/07/27 ビジネスにおいて、スマートフォン活用が活発化している。その一方で、これらのデバイスを管理するための仕組み作りが整っていない企業も少なくないだろう。本特集ではスマートフォンを積極活用するうえで必要なデバイス管理術をご紹介する。
記事 IT資産管理 伊藤忠商事、ワークスアプリケーションズの資産管理システム「COMPANY Assets Management」など採用 伊藤忠商事、ワークスアプリケーションズの資産管理システム「COMPANY Assets Management」など採用 2011/07/22 ワークスアプリケーションズは、資産管理システム「COMPANY Assets Management」と資金管理システム「COMPANY Cash Management」が伊藤忠商事に採用されたことを発表した。
記事 IT資産管理 海外拠点でのソフトウェア違法コピーに対する危機管理対策術--新興国でのIT活用の落とし穴 海外拠点でのソフトウェア違法コピーに対する危機管理対策術--新興国でのIT活用の落とし穴 2011/07/13 2009年における情報サービス/ソフトウェア市場は、世界規模で見て約91兆円。日本は1位の米国(39.06%)に次ぐ第2位(7.46%)のソフトウェア大国だ。また、日本企業のグローバル展開が加速しており、今後新興国を中心にIT投資の増加が見込まれる。こうした中、ソフトウェアの違法コピー対策は、WTOによるTRIPS協定、ACTAなどによって、不可避の問題として取り組みを迫られている。一般社団法人行政刷新研究機構主催の『ソフトウェア違法コピー訴訟危機管理』世界の潮流セミナーでは、経済産業省 情報処理振興課 課長の高橋淳氏、弁理士 中尾優氏、政刷新研究機構 理事 佐伯康雄氏ら識者が、その最新動向と対策術を発表した。
記事 IT資産管理 クオリティソフト、クラウド型セキュリティ維持・管理サービス「ISM CloudOne」でスマートフォンの統合管理が可能に クオリティソフト、クラウド型セキュリティ維持・管理サービス「ISM CloudOne」でスマートフォンの統合管理が可能に 2011/06/28 クオリティソフトは、同社のクラウド型セキュリティ維持・管理サービス「ISM CloudOne」に、スマートフォンの統合管理機能を追加することを発表した。
記事 IT資産管理 インターコム、在宅勤務社員への情報管理ソリューション「MaLion 在宅勤務管理システム」を発売 インターコム、在宅勤務社員への情報管理ソリューション「MaLion 在宅勤務管理システム」を発売 2011/06/20 インターコムは20日、クライアントPC運用管理ソフト「MaLion 3(マリオン スリー)」の連携ソリューションとして、在宅勤務社員への情報管理を実現する「MaLion 在宅勤務管理システム」を発売すると発表した。
記事 PC・ノートPC Windows 7への移行を丸ごとアウトソーシングする方法 Windows 7への移行を丸ごとアウトソーシングする方法 2011/05/30 いよいよ、Windows 7への移行が喫緊の課題となってきた。Windows XPのサポート切れ、PC資産の老朽化、セキュリティ対策など、Windows 7へ移行する理由はいくつもあるが、その一方でOSを移行する手間と社内アプリケーション対応の問題が企業の悩みの種になっているのではないだろうか。ここでは、Windows 7への移行を計画、検証、導入からPCの破棄まで丸ごとアウトソーシングする方法を紹介する。
記事 PC・ノートPC 【特集】Windows 7移行への道 【特集】Windows 7移行への道 2011/05/30 昨今、Windows 7への移行が本格化し、OSの機能そのものよりも、いかにスムーズかつ確実に移行を進められるのかという点に焦点が移り変わってきた。とはいえ、もちろん入念な検証、細かな導入計画などを検討しなければ、社内のPC環境が大混乱に陥る可能性にもつながる。そこで本特集ではWindows 7への移行のポイントと導入ステップについて紹介する。
記事 IT資産管理 ソフトウェアの違法コピーによる被害額が過去最高に、米BSAが発表 ソフトウェアの違法コピーによる被害額が過去最高に、米BSAが発表 2011/05/13 ソフトウェアの権利保護活動を行っている団体、米Business Software Alliance(BSA)は12日、世界のソフトウェアの違法コピーの被害状況について発表した。
記事 IT資産管理 【特集】クラウドを活用したIT資産管理 【特集】クラウドを活用したIT資産管理 2011/05/12 セキュリティ、コンプライアンスなどのプレッシャーから、ソフトウェアやハードウェアといったIT資産の管理は企業にとって必須の取り組みとなってきた。一方でIT資産管理への取り組み負荷の大きさを懸念する声もある。本特集では、クラウドを活用することで、いかにIT資産管理の負荷を軽減できるのかについて取り上げる。
記事 IT資産管理 クラウドは?仮想化は?複雑化するソフトウェア資産管理を乗り切るために知っておきたいポイント クラウドは?仮想化は?複雑化するソフトウェア資産管理を乗り切るために知っておきたいポイント 2011/04/18 企業内では数多くのソフトウェアが利用されている。これらのソフトウェアを適切に管理することは、コンプライアンス、コストの両面から不可欠となっている。しかしながら、現実には管理が不十分であるためにライセンス違反が起きたり、ムダなコストが発生したりしているケースは少なくない。さらに最近は、クラウドの普及および仮想化テクノロジーによって、ソフトウェア管理の複雑さが増している。こうしたソフトウェア資産管理の実態と対策について、あずさ監査法人 ビジネス・アドバイザリー事業部 マネジャー/公認情報システム監査人/公認内部監査人 薩摩貴人氏に話を聞いた。
記事 ITコスト削減 スマートフォン・クラウド時代のIT資産管理術、IT機器やソフトウェアの調達・管理を最適化するには? スマートフォン・クラウド時代のIT資産管理術、IT機器やソフトウェアの調達・管理を最適化するには? 2011/04/13 社内のIT機器、ハードウェアやソフトウェアを一元的に効率よく管理するためのIT資産管理。最近ではスマートフォンやiPadといった新たなデバイスがビジネスシーンにも登場するとともに、クラウドの本格普及に伴い、その管理範囲は大きく広がっている。企業ではIT資産の調達・管理コストの低減が急務となる一方で、無形資産であるソフトウェアについてはいまだ十分とは言えない状況にある。今後のIT資産管理やSAM(Software Asset Management:ソフトウェア資産管理)はどうあるべきか。ソフトウェアライセンス関連のコンサルティングサービスを展開するソフトバンクBB ライセンスコンサルティングセンター センター長の酒井俊秋氏にお話を伺った。
記事 IT資産管理 【特集】スマートフォン時代のIT資産管理を考える 【特集】スマートフォン時代のIT資産管理を考える 2011/04/12 昨今、ノートPCだけでなく、iPhoneやAndroid、iPadなど、場所を問わず使えるスマートフォンやタブレットの利用が進んでいる。こうした多機能端末の登場に伴い、ますます企業内のIT機器やソフトウェア管理が煩雑化している。本特集では企業内に溢れる各種IT資産やソフトウェア資産の管理を効率化する方法についてご紹介する。
記事 バックアップ・レプリケーション クオリティソフト、クライアントPCのバックアップに特化したライセンス「QQRクライアントライセンスパック」をリリース クオリティソフト、クライアントPCのバックアップに特化したライセンス「QQRクライアントライセンスパック」をリリース 2011/02/28 クオリティソフトは28日、CDPアプライアンス「Quality Quick Recovery」(以下、QQR)において、クライアント端末のバックアップに特化したライセンス「QQRクライアントライセンスパック」をリリースすると発表した。
記事 IT資産管理 IT資産管理を前提にしたビジネスPC購入術 IT資産管理を前提にしたビジネスPC購入術 2011/02/21 デスクトップPCやノートPC、ソフトウェアといったIT資産の管理負荷が大きな問題になっている。取り扱うデータも機密性が増す中、適切に管理しなければ、ウイルス被害や情報漏えいなどをもたらしかねない。ソフトウェアの不正利用では、中小企業でも多額の損害賠償が認められるなど、その対策は企業にとって急務になっている。
記事 IT資産管理 エムオーテックス、クラウド型のIT資産管理サービス「LanScopeクラウドキャット」を開始 エムオーテックス、クラウド型のIT資産管理サービス「LanScopeクラウドキャット」を開始 2011/02/02 エムオーテックスは2日、IT資産管理のクラウドサービス「LanScopeクラウドキャット」をリリースすると発表した。2月21日よりサービスを開始する。
記事 IT資産管理 東芝、クライアントPC管理システム「SmartUJ」を発売 IT資産管理を効率化 東芝、クライアントPC管理システム「SmartUJ」を発売 IT資産管理を効率化 2011/01/20 東芝は20日、企業向けクライアント管理システム「SmartUJ」を発売すると発表した。社内システム構築向けを2月15日に、インターネット経由でシステム運用するクラウド版を3月中旬に提供する。
記事 IT資産管理 日本ユニシス、PCにインストールされたソフトのライセンスを素早く把握できるSaaS「iSECURE ライセンス管理サービス」を提供 日本ユニシス、PCにインストールされたソフトのライセンスを素早く把握できるSaaS「iSECURE ライセンス管理サービス」を提供 2010/12/14 日本ユニシスは14日、PCにインストールされているソフトウェアライセンスを、素早く把握できるSaaS型「iSECURE ライセンス管理サービス」を提供開始すると発表した。
記事 IT資産管理 クラウド導入や仮想サーバ乱立前にソフトウェア資産管理への取り組みを!IT資産管理の最新動向 クラウド導入や仮想サーバ乱立前にソフトウェア資産管理への取り組みを!IT資産管理の最新動向 2010/12/14 かつてソフトウェアの管理といえば「足りなくならないように購入しておく」ものだった。しかし、官民での大規模な不正利用が相次ぐ中、自社の持つソフトウェア資産を正確に把握し、管理する「ソフトウェア資産管理(以下、SAM:Software Asset Management)」に注目が集まっている。さらに昨今、SAMは単なるライセンス管理の問題を超えて、企業の情報セキュリティやガバナンスにもかかわる重要なテーマだという認識が広まりつつある。今回、ソフトウェア資産管理を手がけるクロスビート 取締役の篠田仁太郎氏、トーマツ パートナーの田村 仁一氏、マイクロソフトのライセンス コンプライアンス推進本部 本部長 相田 雄二氏、同部長 手島 伸行氏の4名に、SAMの現状と課題、そして解決方法をアドバイスをいただくとともに、同メンバーによって設立された「ソフトウェア資産管理評価認定協会」設立の背景と今後の取り組み動向について話をうかがった。