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  • 2011/11/04

中堅中小企業における「運用管理・資産管理」の利用実態とユーザー評価

2011年の国内中堅中小市場における「運用管理・資産管理」の利用実態とユーザー評価に関する調査を実施し、その分析結果を発表した。

 ノークリサーチは、2011年の国内中堅中小市場における「運用管理・資産管理」の利用実態とユーザー評価に関する調査を実施し、その分析結果を発表した。

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図1:運用管理・資産管理」製品/サービス活用における運用形態と端末環境


<ASP/SaaS形態とモバイル端末管理への取り組みが中長期的には重要な要素>
■中堅企業を中心に長年の強みを維持する「JP1」が首位、「Systemwalker」がそれに続く
■ASP/SaaS形態は全体に占める割合はまだ少ないが、中堅・中小企業には適した形態
■モバイル端末の管理機能をどのように取り込むか?が今後の大きな差別化要因となる

調査対象:日本全国の年商500億円未満の中堅中小企業(有効回答件数1400件)に属し、以下いずれかの権限を持つ社員
「情報システムの導入や運用/管理の作業を担当している」
「情報システムに関する製品/サービスの選定または決裁の権限を有している」
調査実施時期:2011年8月

 以下グラフは年商500億円未満の国内中堅中小企業全体における導入済の「運用管理・資産管理」製品/サービスの導入社数シェアを示したものである。2010年のシェア上位は「Microsoft System Center(System Management Serverを含む)」「Systemwalker」「JP1」の順であった。2011年はこれら上位3つの製品/サービスで順位が入れ替わり、「JP1」「Systemwalker」「Microsoft System Center(System Management Serverを含む)」の順となっている。

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図2:導入済みの製品/サービス(最も主要なもの):運用管理・資産管理


 2010年には上位3つの製品/サービスのシェア差はわずかであったが、2011年では1位と2位、2位と3位の差がそれぞれ若干広がっている。「JP1」と「Systemwalker」のいずれも2010年から2011年にかけて導入件数が大きく伸びた兆候は見られないが、従来からの顧客が離れることなく積み上がった実績がもたらした結果と考えられる。

 今回の発表はノークリサーチが発行したレポート「2011年版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」にその詳細が報告されている。

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