- 2011/11/01 掲載
日本事務器、クラウド型IT資産管理・セキュリティサービス「Asset CHECKER クラウド」を発売
「Asset CHECKER クラウド」は、クラウド型IT資産管理・セキュリティサービス。クライアント端末からハードウェア、ソフトウェア情報を収集し、データベースを自動作成、収集した情報は管理者専用ポータルで可視化可能な「資産管理サービス」、企業に情報漏えいのリスクをもたらす可能性の高いソフトウェアのインストール状況を監視する「危険ソフトウェア通報サービス」、クライアント端末へのUSBデバイスの接続状態をリアルタイムで監視し、利用を制限する「USB制御サービス」、OSセキュリティパッチやウイルス対策ソフトの実施状況を定期的にチェックする「セキュリティポリシーチェックサービス」の4つのサービスと「ヘルプデスクサービス」機能が提供される。
販売目標は、今後1年間で5000クライアント導入を予定している。
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