記事 金融政策 インフレの「被害者」は誰か? 食料だけじゃない「若者苦境」の原因 インフレの「被害者」は誰か? 食料だけじゃない「若者苦境」の原因 2024/07/09 日本の消費者が直面する物価高(インフレ)。世界的にもインフレに直面しており、日本で750円程度のバーガーセットは米国では2,500円もする。2023年ごろより米国のインフレは落ち着きつつあるが、今なお多くの消費者は外食を控え、支出を抑制しようとしている。それでもスーパーの食料も価格が大きく上昇しているほか、住居費も高騰を続けており、特に若年層の家計行き詰まりを招いている。
記事 為替 今の日本経済に「円安」はメリットがあるのか?昭和とは違う…円安の影響やさしく解説 今の日本経済に「円安」はメリットがあるのか?昭和とは違う…円安の影響やさしく解説 2024/07/08 1 為替市場で再び円安が進んでいる。円安が日本経済にとってメリットなのかという議論が活発になっているが、為替の動きには常に両面があるので、どちらが得とは一概には言えない。だが日本経済の現状を考えた場合、過度な円安が不利に作用するのはほぼ明らかと言って良いだろう。
記事 金融ガバナンス・内部監査 金融庁らが語る「デジタル人材の確保、育成3カ条」、攻守両立への道とは? 金融庁らが語る「デジタル人材の確保、育成3カ条」、攻守両立への道とは? 2024/07/05 金融庁は全国の金融機関に対し、ITガバナンスとDXを同時に推進する立場にあります。これらは一見すると相反するものにもみえますが、当局は大手金融と地銀の「ITガバナンスとDX」について現状をどのようにみているのでしょうか。「デジタル人材の確保、育成」「攻守両立を実現する考え方」などについて金融庁 総合政策局審議官 柳瀬 護氏や金融データ活用推進協会顧問(元金融庁長官)中島 淳一氏のコメントからポイントを探ります。
記事 株式・債券・金利・資金調達 米国株だけで大丈夫?第一線のファンドマネージャーが買っている米国「以外」の国際株 米国株だけで大丈夫?第一線のファンドマネージャーが買っている米国「以外」の国際株 2024/07/03 高値更新が続いた米国株は、新NISAの後押しもあり人気を集めている。投資先を米国株に集中させる考えもあるが、別の選択肢も知っておきたいところだ。今回は、米国株「以外」で要注目の国際株「3銘柄」を紹介する。
記事 金融政策 もはや「同格ですらない」日本とシンガポール、物価高騰に見る「悲しき国力差」とは もはや「同格ですらない」日本とシンガポール、物価高騰に見る「悲しき国力差」とは 2024/07/02 3 久喜市 福祉センター 太田匡 シンガポールは都市国家であり、単純に日本と比べるのは疑問だ。それと、シンガポ-ルの外国人労働者の活用方法も、メイドとか肉体労働中心で、期間も有期であり、例えばメイドが、雇い先で妊娠等しようものなら、即刻強制帰国させられるとのこと。移民については全世界的に問題であるが、シンガポールのやり方は、酷いと考える。あまり、シンガポール礼賛だけではなく、負の側面もキチンと記事にすべきと考える。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 急成長PayPay銀行がパンク寸前?膨れ上がる「事務作業」をスリム化した“驚異の改革” 急成長PayPay銀行がパンク寸前?膨れ上がる「事務作業」をスリム化した“驚異の改革” 2024/07/01 直近の5年間で経常利益は約4倍と、右肩上がりの成長を遂げるPayPay銀行だが、急速な成長と業容拡大に伴い、「事務作業の負担増加」という課題に直面していた。成長企業だからこそ直面するこの課題に対し、PayPay銀行はどう立ち向かったのだろうか。PayPay銀行で業務統括部長を務める金坂竜八氏が解説する。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS もはや本流の「組込型金融」、地銀が新たなサービスを生み出す戦略とは? もはや本流の「組込型金融」、地銀が新たなサービスを生み出す戦略とは? 2024/07/01 非金融機関が自社サービスに金融サービスを組み込む組込型金融(エンベデッドファイナンス)の動きが加速している。それに合わせて、金融機能をAPI経由で提供し、組込型金融を担うBaaS(Banking as a Service)のプラットフォームもサービスが増えてきた。一方、こうした動きに乗るのは簡単ではない。それは地方銀行(地銀)も同様だ。置かれた状況も抱える課題も異なる地銀がBaaSを通じて新たなサービスを生み出すためには、何が必要なのだろうか。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 「苦戦しがち」な組み込み型金融の成功術、生成AI活用をどう使う? 「苦戦しがち」な組み込み型金融の成功術、生成AI活用をどう使う? 2024/07/01 激変する市場環境や多様な消費者のニーズに対応することが求められている金融業界。新たな金融サービスとして「エンベデッド・ファイナンス(組み込み型金融)」が注目されている中で、同サービスの推進に苦慮する金融機関も多い。効果的なエンベデッド・ファイナンスの推進はどう行えばよいのか。生成AIも活用しながら取り組みを進める方法について解説する。
記事 金融政策 潜在成長率とは何かをわかりやすく解説、政府も多用する「日本経済まるわかり」指標 潜在成長率とは何かをわかりやすく解説、政府も多用する「日本経済まるわかり」指標 2024/07/01 さまざまな政策に密に関係している日本経済の「潜在成長率」。見通しの数値を正しく推計することは極めて困難だが、場合によっては見通しを都合よく政策決定に利用している。政策分野が異なっても、潜在成長率の見通しは整合的でなければならない。
記事 暗号資産・仮想通貨 暗号資産「税率ゼロ」で大人気のマレーシア、一方で日本は「ワースト」国に名を連ねる 暗号資産「税率ゼロ」で大人気のマレーシア、一方で日本は「ワースト」国に名を連ねる 2024/06/29 2 2024年4月のビットコイン半減期により暗号通貨投資が活発化する中、東南アジアの「マレーシア」に注目が集まっている。個人の株式や暗号通貨利益が非課税となるなど投資に優しい環境だからだ。物価上昇率は日本とほぼ同水準だが、家賃や食費は2~3割安い。英語も通じるため、さまざまな魅力から移住先としての人気が高まっているようだ。
記事 メガバンク・都銀 生き残りたい金融機関は“実践必須”? DX活用で今すぐやるべき「5つの手法」 生き残りたい金融機関は“実践必須”? DX活用で今すぐやるべき「5つの手法」 2024/06/28 DXの必要性が叫ばれて久しい現在、金融業界においてもDXに関する取り組みが加速している。具体的に金融DXとしてどんな取り組みがなされているのか。そして、これからのDX時代に金融機関が生き残るために必要な視点や戦略とは何か。静岡大学の遠藤正之教授が解説する。
記事 データ戦略 地銀における「データとAI」活用の勝ち筋とは? 山口FG事例 地銀における「データとAI」活用の勝ち筋とは? 山口FG事例 2024/06/27 2 長引く低金利や人口減少、異業種からの参入など、地域金融機関が直面する事業環境は厳しさを増しています。そこで検討したいのが地方銀行(地銀)ならではの地域経済との深いつながりを生かした「データとAI」活用です。顧客とのコミュニケーションから生まれる独自のデータをどのように使えば良いのでしょうか? この記事では、生成AIの進展により高まるテキストデータの活用の可能性も踏まえ、山口フィナンシャルグループ(山口FG)の事例を紹介しつつ地銀の「データとAI」活用における勝ち筋について解説します。
記事 金融政策 もはや「貿易立国ですらない」日本、サービス収支に見る円高実現を阻む「ある要因」 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第171回) もはや「貿易立国ですらない」日本、サービス収支に見る円高実現を阻む「ある要因」 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第171回) 2024/06/26 円相場の動きは金利動向だけでなく、経常収支の動向からも読み取ることができる。外国為替市場の中長期的な趨勢を見通す観点からは、むしろ金利よりも重要であるかもしれない。実際、日本の経常収支の動向を項目別に長期観察すると、変貌する日本経済の実態が如実に表れている。かつて日本は貿易立国として、経常収支の中で貿易収支が大幅な黒字を続けていた。これが中長期的な円高の力学となっていたが、2000年代後半からは構造変化が生じているようだ。今回は、国際収支統計を手がかりに、円安圧力がジワリと高まっている実態を読み解いてみよう。
記事 株式・債券・金利・資金調達 「インフレヘッジ」に役立つ業界はどこ?「プロ厳選5企業」を実名解説 「インフレヘッジ」に役立つ業界はどこ?「プロ厳選5企業」を実名解説 2024/06/25 物価高が続く中、インフレヘッジ(インフレによるリスクを回避すること)の手段を知っておいて損はない。そして、インフレヘッジに役立つのが「エネルギー株」だ。現在、株価が魅力的なエネルギー株「上位5社」を解説する。
記事 AI・生成AI 【現地レポート】「日本人が知らない」金融サービス10社、投資家減で増えた動きとは? 【現地レポート】「日本人が知らない」金融サービス10社、投資家減で増えた動きとは? 2024/06/21 フィンテック関連のスタートアップピッチイベントとしては老舗だが、米国最先端の企業を扱うFinovateSpringが、5月21日から23日に米国サンフランシスコで開催された。ここでは、講演やパネルから重要と思われる米国におけるトレンドを概観するとともに、会場参加者の投票で選ばれた「Best of Show」受賞および目についたスタートアップの顔ぶれとビジネス内容を紹介したい。AIやBaaS(Banking as a Service)、Embedded Finance(組込型金融)といったトピックに加え、「日本人が知らない」注目の金融サービス企業10社などを解説する。
記事 金融規制・レギュレーション 「子持ち様」論争に拍車?雇用保険法と育児・介護休業法改正で不満募るワケ 「子持ち様」論争に拍車?雇用保険法と育児・介護休業法改正で不満募るワケ 2024/06/20 5月に改正雇用保険法と改正育児・介護休業法が成立した。育児と仕事の両立を支援する目的の法改正だが、むしろ現場に運用を丸投げしている印象がある。昨今、小さな子どもを持つ親を「子持ち様」とやゆする声も広がっているが、果たして今回の法改正は職場環境の改善につながるのだろうか。改正内容と考えうる影響について、解説する。
記事 生命保険 第一生命の中計が大転換、ベネフィット・ワン買収後「非保険領域」に注力するワケ 第一生命の中計が大転換、ベネフィット・ワン買収後「非保険領域」に注力するワケ 2024/06/19 3 第一生命ホールディングスは2023年12月に官公庁や企業の福利厚生業務を担う「ベネフィット・ワン」へTOB(株式公開買付)を発表、2024年2月8日にはベネフィット・ワンの経営陣から賛同を表明される結果に落ち着いた。保険会社による非保険領域の取り組み強化は、日本生命が中期経営計画(中計)でもその取り組みをアピールしているが、今回の第一生命ホールディングス中計をどうみるべきなのか? 矢野経済研究所 ICT・金融ユニット 主任研究員 山口 泰裕氏が解説する。
記事 損害保険 組込型保険のカギは「あの存在」、 ボルトテックやチャブが先を行く理由とは? 組込型保険のカギは「あの存在」、 ボルトテックやチャブが先を行く理由とは? 2024/06/18 前回の記事では実践編として、「Embedded Insurance(組込型保険)」の立ち上げに必要なプロセスと組込型保険の事例を紹介した。通常、組込型保険のサービスを組成するのは簡単ではないが、シンガポールのインシュアテック(保険テック)企業であるボルトテック(bolttech)やスイスの損害保険会社であるチャブ(Chubb)はどんどん事例を生んでいる。なぜこんなにも多くのサービスを生み出せるのか。絶対に押さえておきたい海外の組込型保険普及の潮流とともに紹介する。
記事 為替 相次ぐ「賃上げ実施!」は本当か嘘か? 円安で儲けた大企業の「不都合な真実」 相次ぐ「賃上げ実施!」は本当か嘘か? 円安で儲けた大企業の「不都合な真実」 2024/06/17 2021年からの急激な円安によって、大企業では粗利益が増加し、経常利益も著しく増加した。これは、輸入価格の上昇分を価格に転嫁した上に、輸出が増えたからだ。これに伴う物価高騰もあり、大企業を中心に賃上げ報告が相次いでいる。だが本当に賃上げはなされているのだろうか、分析する。
記事 金融政策 インフレで本当に苦しんでいる国民はどこか? 日本はなんと「インフレ収束しない」1位 インフレで本当に苦しんでいる国民はどこか? 日本はなんと「インフレ収束しない」1位 2024/06/14 日本では円安もあり、昨今の物価高に驚いている人も多いだろう。マクロ経済指標的にはインフレ圧力は和らぎ、各国中央銀行による金利引き下げの動きが出始めている。しかし、人々が実感できる物価高の緩和には1年以上かかる可能性もある。各国の人々はどのような経済センチメントを抱いているのか。収入水準や家賃水準などを参考にしながら、各国の物価高状況を俯瞰してみたい。
記事 金融政策 日銀の利上げは0.5%?それとも2%の急上昇?2025年春までの注目4シナリオ 日銀の利上げは0.5%?それとも2%の急上昇?2025年春までの注目4シナリオ 2024/06/12 これまで筆者は日銀の利上げ時期を10月と予想していたが、最近の一連の情報発信、具体的には内田副総裁や安達委員の講演、そして金融政策決定会合における「主な意見」を踏まえ、7月の可能性が高いと判断した。6月の金融政策決定会合では、長期国債の買い入れ減額方針が示されるのと同時に、利上げの予告に近い情報発信があるのではないか。今後の金融政策について不確実性は大きいが、主に4つのシナリオが考えられる。順に見ていこう。
記事 株式・債券・金利・資金調達 「投資の神」バフェットは何を買って何を売った?いま割安な「バフェット銘柄」3選 「投資の神」バフェットは何を買って何を売った?いま割安な「バフェット銘柄」3選 2024/06/12 「投資の神様」と称されるウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが、第1四半期の保有銘柄を開示した。同社が今期に購入した銘柄、売却した銘柄はどこか。そして、バークシャーの最新ポートフォリオの中から、本来の価値より「割安」な3銘柄を解説する。
記事 経費精算・原価管理 なぜユニバは勝てない?「ディズニー」だけがチケット値上げでも“最高益”の理由 なぜユニバは勝てない?「ディズニー」だけがチケット値上げでも“最高益”の理由 2024/06/11 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドの2024年3月期の業績は売上が、5,138億円(対前年比30%増)、営業利益が1,395億円(対前年比49%増)と売上高、営業利益ともに過去最高を記録した。これは、円安を追い風としたインバウンド顧客の増加や、新アトラクションの導入等が寄与したと考えられるが、筆者はこの好業績の大きな要因の1つがその価格戦略にあるのではないかと考える。この価格戦略に関し、近年TDRは2つの大きな意思決定を行っている。1つが値上げ、もう1つが価格差別化の深化である。本稿では、この2つの観点からTDRの価格戦略をひもといてみたい。
記事 金融規制・レギュレーション 見切り発進の「サスティナビリティ情報開示」、金融庁の議論と米国の状況 見切り発進の「サスティナビリティ情報開示」、金融庁の議論と米国の状況 2024/06/10 この3月、金融審議会「サステナビリティ情報の開示と保証のあり方に関するワーキング・グループ」の第1回会合が開催された。2023年3月から有価証券報告書におけるサステナビリティ情報の開示が開始されたものの、開示にかかる個別具体的な基準がないままのいわば「見切り発進」とも言える状況にあるのが実態だ。金融庁のWG設置の目的とともに注視すべき「米国の状況」について解説する。
記事 不動産市況・投資 「渋谷の北朝鮮」マンションは他人事じゃない、知らぬ間に管理組合で「大損」するワケ 「渋谷の北朝鮮」マンションは他人事じゃない、知らぬ間に管理組合で「大損」するワケ 2024/06/07 1 森田秀雄 まったく同感です。 我がマンションも大規模工事中です。なんの説明もなく 追加工事3件提案してきた。
記事 株式・債券・金利・資金調達 やっぱり今は「AI」に投資すべき?驚きの検証結果、ITバブルで儲かったのはたったの… やっぱり今は「AI」に投資すべき?驚きの検証結果、ITバブルで儲かったのはたったの… 2024/06/07 驚くべき進化を遂げるAI技術が今後の世界を劇的に変えるであろうことは、疑う余地がないと言えるが、投資という観点ではどうだろうか。現在のAIに対する熱狂ぶりから思い起こされる約25年前の「ITバブル」を例に、米調査会社モーニングスターのレーケンターラー氏が「AI企業は長期投資に向いているか」について徹底検証する。
記事 株式・債券・金利・資金調達 金利上昇で日銀「債務超過」でも…問題ナシと言える?間違えてはいけない問題の本質 金利上昇で日銀「債務超過」でも…問題ナシと言える?間違えてはいけない問題の本質 2024/06/06 1 日本の長期金利がとうとう1%を超えた。市場の一部からは国債価格の下落によって日銀の財務体質の悪化を懸念する声が上がっている。たしかに金利が上昇すると日銀の財務は悪化するが、評価損の増大そのものは大きな問題ではなくなっている。
記事 AI・生成AI 銀行による「経営改善提案」が激変、金融庁のおススメ「業況管理AI」とは? 銀行による「経営改善提案」が激変、金融庁のおススメ「業況管理AI」とは? 2024/06/06 中小企業に対する経営改善のサポートは銀行が担う重要な役割の1つですが、金融機関の人手不足が深刻化する中、融資先の業況管理をAIが肩代わりする方法の研究が進められています。業績悪化の兆候がみられる企業を早期に発見したり、現場経験の少ない若手職員でも問題点を発見したりできるAIツールとはどんなものか? 金融庁が実施した「業況管理AI」に関する委託研究の成果と展望、課題について解説します。
記事 株式・債券・金利・資金調達 エヌビディアってまだ伸びますか?自信を持って「来年もずっと成長」と言い切れる根拠 エヌビディアってまだ伸びますか?自信を持って「来年もずっと成長」と言い切れる根拠 2024/06/05 躍進が止まらないエヌビディア。5月22日に発表した四半期決算はまたも素晴らしい内容だった。「エヌビディア株の上昇はいつまで続くのか」と多くの人が関心を寄せる中、米調査会社モーニングスターのアナリストは「来年も毎四半期成長を続ける」と確信しているという。その根拠とは。
記事 金融セキュリティ DMMビットコイン不正流出「5つの疑問」、なぜ他と「一線を画す」のか? DMMビットコイン不正流出「5つの疑問」、なぜ他と「一線を画す」のか? 2024/06/04 1 DMMビットコインによる暗号資産の巨額流出が5月31日に発表された。発生時点で判明していることを整理するとともに、これまでの過去の仮想通貨取引所のハッキング事件を振り返り、今後の調査において解明が注目される主なポイントを解説する。なぜ、今回の「DMMビットコイン不正流出」はこれまでと一線を画すといえるのだろうか。