記事 医療業界 手術ロボット「Vicarious Surgical」が医療革新、ゲイツやシュミット出資企業の正体 手術ロボット「Vicarious Surgical」が医療革新、ゲイツやシュミット出資企業の正体 2021/11/05 360度カメラや可動範囲の大きなロボットアームなどを備え、外科手術の効率化することを目指す手術ロボットを開発する企業が「Vicarious Surgical(ヴィカリアス・サージカル)」だ。3Dプリンターを使って製造コストを削減し、従来の手術ロボットよりも持ち運びが容易になっているほか、手術ロボットとして初めてFDA(米国食品医薬品局)のブレイクスルーデバイスの指定を受けた。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏やグーグル元CEOのエリック・シュミット氏らの出資を受け、2021年にはSPACで上場を果たした同社について、スペインの医療系ベンチャーに所属する著者が解説する。