記事 その他 内閣府が語る「スーパーシティ構想」、“現実”の未来都市の姿とは 内閣府が語る「スーパーシティ構想」、“現実”の未来都市の姿とは 2020/07/20 人口減社会において各地域の持つ社会的な課題を最先端のテクノロジーによって一挙に解決しようとする仕組みが進行している。この「スーパーシティ構想」には、キャッシュレス決済はもちろん分散型台帳技術が使われる展望もあり、フィンテック企業も注目に値する内容である。スーパーシティ構想の現在と未来について、内閣府地方創生推進事務局参事官補佐の井上 貴至氏、内閣府地方創生推進事務局上席調査員の阪本 悟氏が語った。
記事 人材管理・育成・HRM リファラル採用とは何か? “失敗事例”から考察する「成功法則」とは リファラル採用とは何か? “失敗事例”から考察する「成功法則」とは 2020/07/20 コロナショック以降落ち着いたように見える有効求人倍率も、人気職種は依然高い値を示しており、中小企業では採用が事業の存続や成長を左右する事態です。こうしたなか、これまでの採用手法への行き詰まり感から、新たな採用手法として注目をされているのが「リファラル採用」です。転職エージェントを通さない採用手法ですが、取り組みによっては通常の採用方法以上の効果を得ることも可能です。今回は、「リファラル採用」の本質的な効果と施策を成功に導くためのポイントをまとめます。
記事 経営戦略 植物の「ヤバい」生存競争、動物に食べられる宿命を背負いつつ生き残る術とは 植物の「ヤバい」生存競争、動物に食べられる宿命を背負いつつ生き残る術とは 2020/07/19 自力で動くことも話すこともできない植物たちは、一見、争いごともなく平和そうだ。しかし、『植物のすさまじい生存競争』を上梓した、植物学者の田中 修氏は語る。「植物は30数億年前に海の中でその祖先が誕生して以来、現在のように世界中の陸地で生育できるようになるまでには、さまざまなイノベーションを起こし、5つの熾烈な生存競争に打ち勝ってきたのです」。めまぐるしい社会の変化に対応できるイノベーション創出力が求められている現代、我々人間も植物に学ぶべきところがあるのかもしれない。植物のイノベーションや生存競争とはどんなものか、田中氏に解説してもらった。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 約24万人が失業の可能性、全国の公共交通機関がかつてない危機に 約24万人が失業の可能性、全国の公共交通機関がかつてない危機に 2020/07/18 新型コロナウイルス感染拡大の影響でバスやタクシー、鉄道など公共交通機関が大幅な減収にあえいでいる。特に地方は人口減少や高齢化の進行で不採算路線が増え、赤字運営に追い込まれているところへ新型コロナが直撃し、運転資金が底をつきそうな事業者が少なくない。一部の地方自治体はようやく独自の支援策を始めたが、日本モビリティ・マネジメント会議幹事長で、呉工業高専環境都市工学分野の神田佑亮教授(交通システム工学)は「緊急事態宣言の解除で通勤利用が戻っても、観光や出張、打ち合わせ外出などの利用の戻りは鈍い。先が見えない状況に事業者は心が折れそうなのではないか」との見方を示した。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン Twitterが「Whitelist/Blacklist」「Master/Slave」などの用語を置き換え Twitterが「Whitelist/Blacklist」「Master/Slave」などの用語を置き換え 2020/07/17 Twitterエンジニアリングチームは、同社のソースコードやドキュメントで使われてる差別につながりかねない用語を、好ましい用語に置き換えると発表しました。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 アフターコロナ時代は「異業種やライバルとコラボレーションすべき」と断言できるワケ アフターコロナ時代は「異業種やライバルとコラボレーションすべき」と断言できるワケ 2020/07/17 コロナを経て、世界はどう変わるのか?そんななか、ぼくらはどう生きていけばいいのか? 未来の「羅針盤」を探しに行く連続インタビュー。第1回はIT評論家で『アフターデジタル』『ネットビジネス進化論』などの著者で、新刊『あえて数字からおりる働き方』が早くも話題の尾原和啓さんにお話をお聞きしました。尾原さんによれば、コロナによって20年の変化が数か月で起きているといいます。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「オフィスはもう必要ないのか?」──。テレワーク浸透が不動産市場に与える影響とは 「オフィスはもう必要ないのか?」──。テレワーク浸透が不動産市場に与える影響とは 2020/07/17 テレワークの進展によって、都市部のオフィス市場に逆風が吹き始めている。テレワークへの移行は、コロナ危機による一時的な措置との見方もあったが、恒常的な制度と位置付ける企業が現われるなど状況は変わりつつある。オフィス需要の今後について探った。
記事 コンプライアンス総論 なぜ日本企業のデータ活用は進まないのか?弱点を分析、課題解決のヒントとは なぜ日本企業のデータ活用は進まないのか?弱点を分析、課題解決のヒントとは 2020/07/16 ビッグデータやIoTという言葉の普及に伴い、ビジネスの世界におけるデータ活用の重要性が高まっている。しかし、日本企業のデータ活用の実態を見ると、ほとんどの企業がデータを有効活用できていない実情があるようだ。なぜ、日本企業のデータ活用は進まないのか。 日本企業を対象とした調査結果から浮かび上がってきたデータ活用における課題と、解決のヒントを紹介する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 なぜ自治体で「テレワーク」は進まないのか、97%が未導入だった市区町村は今… なぜ自治体で「テレワーク」は進まないのか、97%が未導入だった市区町村は今… 2020/07/16 新型コロナウイルスの感染拡大を機に民間企業で一気に導入が進んだテレワークが、地方自治体に波及していない。緊急事態宣言中に実施されたテレワークも企画部門など一部の職場に限定され、庁内全体に広がらなかった。窓口業務が多く、セキュリティ対策に不安があることなどが導入を妨げる理由に挙げられているが、従来の働き方から踏み出すことをためらう職員の意識も見え隠れする。早稲田大大学院アジア太平洋研究科の三友仁志教授(デジタルエコノミー論)は「業務管理や人事評価が従来の働き方を念頭に置いているため、テレワークを緊急避難的に考える一面もあるのではないか」とみている。
記事 その他 アフターコロナのシニア転職・採用を大胆予測!「今後求人は増えない」と言えるワケ アフターコロナのシニア転職・採用を大胆予測!「今後求人は増えない」と言えるワケ 2020/07/16 コロナ禍はシニアの働き方にも影響を与えた。感染を恐れて仕事を離れるシニアがいる一方、解雇や減収に苦しむシニアもいる。今後、シニアの働き方と労働市場はどう変わるのか? コロナ禍の中でもシニア転職支援の最前線に立ち続ける筆者が、アフターコロナの世界について、シニア求職者と求人企業のどちらも、今までより競争が激しくなるという未来を大胆に予測した。
記事 デジタルマーケティング総論 顧客体験の一貫性を確保する「CXガバナンス」は組織横断でどう確保すればいいのか? 顧客体験の一貫性を確保する「CXガバナンス」は組織横断でどう確保すればいいのか? 2020/07/16 カスタマーエクスペリエンス(CX)の施策の推進には課題も多い。根底には、組織横断型の取り組みになるため、意思決定に時間がとられ、方針も揺らぎがちなことなどがある。その結果、思い通りの成果が上がらず、せっかくの取り組みがかえって悪影響をももたらすケースも少なくない。こうした事態を回避するための有効な手段が、社内統制の一環としてCX施策を管理する「CXガバナンス」だ。ガートナー シニア ディレクター,アナリストの川辺謙介氏が、CXガバナンスの概要とその推進方法を教示する。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 言葉でも数字でもない、「アート」がなぜ企業の価値を伝えるのか 言葉でも数字でもない、「アート」がなぜ企業の価値を伝えるのか 2020/07/15 近ごろ、アーティストのような発想で考える「アート思考」という言葉が聞かれるようになったが、そもそもアートとビジネスの関わりについてイメージのつかない人も多いだろう。なぜ今、「アート」なのか。企業ブランドやビジネスそのものをこれまでにない方向に発展させる「ビジネス×アート」、その現在地と将来を本稿では見ていく。
記事 セキュリティ総論 Web会議からマルウェア感染!?テレワーク時代のサイバー攻撃最新動向 Web会議からマルウェア感染!?テレワーク時代のサイバー攻撃最新動向 2020/07/15 多様な働き方による業務効率化や、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止める策として、テレワーク利用が急拡大している。そうした中、テレワーク環境にハッカーも目を付けた。あの手この手を弄(ろう)する相手に立ち向かうには、事前対策が大切だ。横浜国立大学 大学院 環境情報研究院および先端科学高等研究院 准教授の吉岡克成氏が、テレワークにおいて想定されるサイバー攻撃とその現況を説明するとともに、被害回避に向けて採るべき対策について解説した。
記事 その他 保険業界のキーパーソンが語る、コロナのような予測困難なリスクに備える方法とは 保険業界のキーパーソンが語る、コロナのような予測困難なリスクに備える方法とは 2020/07/15 1 エマージングリスクという言葉を知っているだろうか。これは、現時点ではまだ認識されていない隠れたリスクを指し、外部環境の変化などにより突如発生し社会に大きなインパクトを与える。たとえば、気候変動やサイバーテロ、今回の新型コロナウイルス感染拡大などがその一例だ。そんな予見することが難しいエマージングリスクに対し、どのような対策をとるべきか。保険業界のキーパーソン2人が語り合った。
記事 IT戦略・IT投資・DX VMware vSphereと「相性が良い」クラウドは? 数クリックで移行、しかも“無停止” VMware vSphereと「相性が良い」クラウドは? 数クリックで移行、しかも“無停止” 2020/07/15 多くの企業にとっては、VMwareが提供する仮想化基盤は“当たり前”かつ“不可欠”な存在だ。だからこそ、VMwareの「クラウドへの取り組み」は非常に気になるトピックだろう。今やAWS(Amazon Web Services)、Microsoft Azure、IBM Cloudといった主要なパブリッククラウド上でも構築できるようになったVMware vSphere環境だが、その移行や共存に「本当に」適したクラウドとは、どのようなものだろうか。
記事 クラウド 「いいとこ取り」のベアメタルサーバが、簡単クラウド移行の救世主となる 「いいとこ取り」のベアメタルサーバが、簡単クラウド移行の救世主となる 2020/07/15 デジタル化によるビジネス変革のうねりは、あらゆる業界を巻き込み、「デジタルトランスフォーメーション」が多くの企業にとっての経営課題となっている。その実現にクラウドの活用は避けて通れないが、特に基幹システムのクラウド移行は大変で「どうすればよいか分からない」「面倒で手を付けたくない」という企業がほとんどだ。今や情報系システムも日々の業務に重要な存在となっており、実際に移行する段階になれば、業務への影響を最小限に抑えて作業を行う必要もあるだろう。なるべく容易にクラウドへ移行し、新たな価値を生み出すIT基盤を作る方法はあるのだろうか?
記事 IT戦略・IT投資・DX JALが直面した「デジタルシフトの壁」、突破するためのハイブリッドクラウド戦略とは JALが直面した「デジタルシフトの壁」、突破するためのハイブリッドクラウド戦略とは 2020/07/15 驚異的なスピードで経営再建を果たした日本航空(JAL)。今後ますます熾烈となる航空業界のグローバル競争を勝ち抜き、世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社であり続けるために同社が掲げたのが、「JAL Vision」である。そして進化し続けるハイブリッドクラウド基盤「CIEL(シエル)」が、JAL Visionの実現を強力に後押ししている。JALとJALインフォテックに狙いと取り組みを聞いた。
記事 IT戦略・IT投資・DX DX推進を阻む現行システムの壁、その乗り越え方とは? DX推進を阻む現行システムの壁、その乗り越え方とは? 2020/07/15 「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」が本格化する中、新たな課題が浮上している。現行システムの“ある特性”がDXの実現を阻むというのだ。また、IT部門の組織文化によっては、DXがスムーズには進展しないという。日本アイ・ビー・エム(以下、IBM) グローバル・ビジネス・サービス事業本部 CTO 兼 IBMサービス クラウドセンター長の二上 哲也氏が、DX実現を阻む壁とその乗り越え方を解説する。
記事 IT戦略・IT投資・DX 「4万人超」の経営者に聞いて分かった、DX時代に「うまく機能するCIO」の条件 「4万人超」の経営者に聞いて分かった、DX時代に「うまく機能するCIO」の条件 2020/07/15 デジタルとフィジカル(物理世界)にあるリソースを融合させ、ビジネスモデルを新しい方向に変化させる──。「デジタルトランスフォーメーション」(DX)に取り組む企業が増えているが、その推進役としてのCIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)の役割も、この数年、大きく変わってきた。これからのCIOの役割、そして、ITインフラ戦略の最適解とは? 過去15年にわたって実施してきたエグゼクティブインタビューから見えてきた最新動向を紹介する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 仕事に役立つ「ウェブカメラ」の選び方と使い方、入手しづらいときの方法とは? 仕事に役立つ「ウェブカメラ」の選び方と使い方、入手しづらいときの方法とは? 2020/07/15 テレワークでウェブカメラを活用する機会が増えたが、ノートPCに備え付けられているウェブカメラは「映る範囲の調整が難しい」「画質があまり良くない」など、不便に感じてる人は少なくないのではないだろうか。その点、別途ウェブカメラを購入すれば、好きな位置に設置でき、映りも大幅に改善される。今回の記事では、ウェブカメラを選ぶときのポイント、ウェブカメラと併せて、活用すると便利なアプリも紹介する。最近はテレワーク需要からか、ウェブカメラの品薄状態が続いており、そうした場合の対応方法も解説しよう。
記事 ネットワークセキュリティ・VPN マイクロソフトのリモートワーク関連製品・サービスまとめ RDSやVPN、EMSなど マイクロソフトのリモートワーク関連製品・サービスまとめ RDSやVPN、EMSなど 2020/07/14 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を受け、慌ててリモートワーク(在宅勤務、テレワーク)やリモート学習環境を導入した企業や教育機関は多いと思います。その中でさまざまな課題が浮き彫りになったことでしょう。この秋以降に予想される次の感染拡大、あるいはまったく別の病原菌やウイルスのパンデミックや大規模災害に備えて、腰を据えてシステムの再検討し、いつでも柔軟に対応できるようにしておきたいところです。今回はマイクロソフトの製品・サービスの中で、リモートワークに関連したものをまとめて紹介していきます。
記事 その他 22社が“1億ドル超”を調達、生保系インシュアテックの進化とは 22社が“1億ドル超”を調達、生保系インシュアテックの進化とは 2020/07/14 生保系インシュアテックがもたらした革新的保険ビジネスとはどのようなもので、日本の市場は現在どのように動いているのか。そして今後予測される展開や成功の要諦は何か。22社が“1億ドル超”の実績を出しているインシュアテック投資動向の分析を通じてアクセンチュアが解説する。
記事 デジタルマーケティング総論 ユーザー・エクスペリエンスとカスタマー・エクスペリエンスはいったい何が違うのか? ユーザー・エクスペリエンスとカスタマー・エクスペリエンスはいったい何が違うのか? 2020/07/14 テクノロジーの進展とともに製品が高機能化し、単に性能が良いというだけでは消費者の支持が得られない時代になりました。「地球上でもっとも顧客第一の会社」をミッション・ビジョンとして掲げているアマゾンに限らず、あらゆる企業が今取り組んでいるのが「体験(エクスペリエンス)」の改善です。しかし、似たような言葉に「ユーザビリティ」「ユーザー・エクスペリエンス」「カスタマー・エクスペリエンス」といった言葉があります。それぞれはいったい何が違うのでしょうか。立教大学ビジネススクール教授で、競争戦略アナリスト 田中 道昭氏が解説してくれました。
記事 人材管理・育成・HRM “withコロナ”で続くIT人材不足、ハイレベル層を確保し「成果」を出してもらう方法 “withコロナ”で続くIT人材不足、ハイレベル層を確保し「成果」を出してもらう方法 2020/07/13 デジタル化の進展に加え、コロナ禍後のニューノーマルに対応する必要などから、特にエンジニアをはじめとするIT人材の確保は大きな課題だ。しかし、IT人材不足の傾向は今後も続き、デジタルビジネスの担い手である優秀な人材は引き続き「売り手市場」にある。IT人材確保の課題と、その解決のカギがどこにあるかを探った。
記事 製造業界 「クルマのサブスク」は“崖っぷち”の自動車業界を救えるか 「クルマのサブスク」は“崖っぷち”の自動車業界を救えるか 2020/07/13 コロナ禍で感染防止が期待できる移動手段として、再び注目されているのがマイカーだ。しかし先が見えない状況では、購入という大きな決断は下しにくい人も多く、販売はむしろ落ち込んでいる。近年利用者を増やしてきたカーシェアリングも、不特定多数の人が使うことから一部では衛生面で懸念する声もあり逆風が吹いている。そんな中で最近よく耳にする「クルマのサブスク」は特効薬になるのだろうか。
記事 セキュリティ総論 テレワーク拡大、無防備な端末をどう守るか? ウィズコロナ時代のセキュリティ対策 テレワーク拡大、無防備な端末をどう守るか? ウィズコロナ時代のセキュリティ対策 2020/07/13 新型コロナウイルス対策として、テレワークを導入する企業が急増した。緊急事態だったこともあり多くの企業は業務継続を最優先に、情報セキュリティ対策にある程度、目をつぶったことが推察される。しかし、この状況はサイバー攻撃者にとっては絶好のチャンスだ。これまで社内ネットワーク内で厳格に保護されていた端末が、無防備なままもしくは軽装備で目の前に現れたのと同じだからだ。今後もテレワークを継続するなら、この状況は早急に改善されなければならない。その具体的な対策を整理する。
記事 その他 「仮想通貨 vs 中央銀行」の現在地、CBDCの開発状況とFRBや日銀の動きを解説 「仮想通貨 vs 中央銀行」の現在地、CBDCの開発状況とFRBや日銀の動きを解説 2020/07/13 麗澤大学 中島 真志教授が執筆した『アフター・ビットコイン』は金融関連の専門書としては異例のベストセラーとなった。この6月には続編として、『アフター・ビットコイン 2 仮想通貨 vs. 中央銀行』が刊行となった。「『デジタル通貨』の次なる覇者」という副題のついた本書では「『リブラ』の迷走」「民間銀行によるデジタル通貨発行に向けた動き」「中銀デジタル通貨(CBDC)に向けた動き」、そして「デジタル通貨」の発行を目指す“3つ巴”の動きを論じている。今回は中島氏の指摘や展望を検証したい。
記事 運輸業・郵便業 交通サービス企業Splyt(スプリット)は何がスゴイ? スーパーアプリ企業が活用のワケ 交通サービス企業Splyt(スプリット)は何がスゴイ? スーパーアプリ企業が活用のワケ 2020/07/13 Splyt(スプリット)はタクシー、ライドシェアリング、レンタル自転車などの多様な交通サービスを、アプリ事業者へ接続する機能を提供する英国のベンチャー企業だ。Splytを利用するのは顧客の利便性を向上させたい旅行サイトや、一つのアプリで日常のあらゆる行動を支援するスーパーアプリといった企業となる。なぜSplytが選ばれるのか? その理由を探った。
記事 経営戦略 『ジョブ理論』をやさしく解説、イノベーションには「成功のパターン」がある 『ジョブ理論』をやさしく解説、イノベーションには「成功のパターン」がある 2020/07/12 イノベーション創出に苦しむ企業は多いが、幅広い企業・団体の新規事業開発支援を行う永井 孝尚氏は「イノベーションは顧客ありき」と強調し、まず顧客理解を徹底する必要性を説く。そして、同氏がその顧客理解のヒントとなる書籍として挙げるのが『ジョブ理論』だ。著者のクレイトン・クリステンセン氏は『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』を著したイノベーション研究の第一人者である。イノベーションの成功パターンを示した本書のエッセンスを、永井氏が解説する。