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  • 2021/08/23
 味の素 CEO補佐 白石卓也氏に聞く、変革できる企業とできない企業の明確な違い

1909年創業の味の素グループは、今大きな変革を遂げようとしている。2020年には「食と健康の課題解決企業」というミッションドリブン企業へ生まれ変わることを宣言し、組織体制の変更や新規事業立ち上げを次々に行っている。2020年春にCEO補佐として同グループに参画し、新規事業の創出に取り組む白石卓也氏に、味の素での取り組み、そして「変革」を成功に導くポイントを聞いた。

味の素の転換、食品メーカーから“課題解決企業”へ

 味の素グループは2019年、「地球的な視野に立ち、“食”と“健康”、そして明日のよりよい生活に貢献する」というミッションを掲げ、そのミッションに基づき経営を進める“パーパス経営”へかじを切った。

 すなわち、食品を作る“メーカー”から、食と健康の“課題解決企業”へと変わったのである。当然、旧来のメーカーのやり方ではうまく進まないことも出てくる。そこでローソンや西友など名だたる企業でデジタル変革を成し遂げてきた白石氏に白羽の矢が立った。

 同氏が味の素に参画したのは2020年5月。CEO補佐として、新規事業の創出がミッションとして与えられた。

「“課題解決企業”となるためには、常に顧客起点で多様な技術を融合させながら新たな価値を生み出し、サステナブルに供給することが求められます。それを実現するには、従来のビジネスモデルの変革が必要になるのです」

 こうした信念のもと、味の素グループで2020年7月から進められているのが「事業モデル変革タスクフォース」である。そこでは、具体的にどのような取り組みを行っているのか。

この記事の続き >>
・味の素が掲げる「事業モデル変革」の実態、3つの取り組みとは
・ウォルマートで学んだ、変革を成功に導く最も重要なポイント
・「食」に、世界へ挑戦できるポテンシャルを感じている

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