- 2008/02/26 掲載
資生堂薬品、「eセールスマネージャー」全社導入で営業業務の効率化めざす
「eセールスマネージャー」は、営業業務の効率化を支援するサービス。今回の導入背景として、資生堂薬品では、営業業務効率化のため、統一されていない多数の管理帳票を一元管理する必要があり、また、今まで営業担当者個人に頼っていた属人的な情報を全体で共有蓄積し、分析、マネジメントにつなげるしくみをつくる必要があった。
携帯電話が利用できることによる情報共有・業務報告の迅速さ、営業担当者から収集された意見・情報を新商品の開発やマーケティングに活かすための情報収集・分析機能などによって、「eセールスマネージャー」導入が決定されたという。
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