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  • 2008/10/07

クオリティ、機密情報や個人情報含んだファイルを自動隔離のソフトを提供

セキュリティ製品などを手がけるクオリティは7日、クライアントPCに保存されたデータファイルから、重要な情報を含むファイルを自動で探査し、さらに隔離するソフトウェア「eX PDS Ver.3」を発表した。

 セキュリティ製品などを手がけるクオリティは7日、クライアントPCに保存されたデータファイルから、重要な情報を含むファイルを自動で探査し、さらに隔離するソフトウェア「eX PDS Ver.3」を発表した。9月上旬から提供を開始している。

 新バージョンでは、今まで探査対象であった個人情報を含んだファイルに加え、その会社だけが知り得る機密情報を含むファイルをクライアントPCのハードディスク内から探査する機能を追加。個人情報が入ったファイル用のフォルダと、機密情報が入ったファイル用のフォルダへ別々に隔離できるという。

 本ソフトウェアでは、ユーザーが無意識に保存し続けるファイルの中から個人情報と機密情報を見つけ出して隔離することで、利用の際に必ず「個人情報フォルダ」か「機密情報フォルダ」からファイルを開く手順を必要とするため、ユーザーに注意を与えることができるようになるという。

 個人情報の判別には、住所や電話番号、メールアドレス、氏名などが含まれているファイルを検出、機密情報キーワードは管理者が任意に設定したものとなる。

 大塚商会、ネットワールド、キヤノンマーケティングジャパン、サイバネットシステムなどから提供される。年間使用料金の参考価格は100ライセンスで16万3,000円、1,000ライセンス 113万円。

 クオリティでは年間10万ライセンス、1億円の販売を見込む。

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