- 2026/03/24 掲載
【コピペで完了】Claude Cowork「部署別プロンプト15選」、3時間→30分など凄い時短術(2/4)
【経理・財務部門向け4選】報告資料の作成なら3時間→30分
■プロンプト5:月次売上データからExcel集計+PowerPointサマリーを同時生成これ、先日の顧問先(製造業、従業員150名)で実際に導入してもらったのですが、月次の報告資料作成が3時間から30分になりました(経理担当者1名、2025年11月~2026年1月の3カ月間で計測。プロセス改善も同時に実施したため、複合要因)。
あなたは財務アナリストです。
「売上データ_YYYYMM.csv」を読み込んで、以下の2ファイルを作成してください。
【ファイル1:Excel集計表】
- シート1:部門別売上(前月比・前年比の列付き、計算式で算出)
- シート2:商品カテゴリ別売上(構成比付き)
- シート3:異常値フラグ(前月比±20%以上の項目を自動抽出)
- 全シートに合計行をSUM関数で追加
【ファイル2:PowerPoint経営会議サマリー(3枚)】
- 1枚目:全体サマリー(売上合計、前月比、トップ3部門)
- 2枚目:部門別の詳細(表形式)
- 3枚目:次月の注目ポイント・懸念事項
【注意事項】
- 数値はCSVのデータのみ使用(外部データの混入禁止)
- 前月・前年データがない場合は「N/A」と表記
- 金額の桁間違いがないか、合計値の整合性チェック結果も別途テキストファイルで出力
- 保存先:「月次レポート」フォルダ
■プロンプト6:仕訳データの異常検知チェック
経理作業において仕訳データをチェックするのはかなり一苦労です。そんな面倒な作業をCoworkが代わりに行ってくれます。
あなたは経理監査アシスタントです。
添付の仕訳データ(Excel)を監査の目線でチェックしてください。
【チェック項目】
- 勘定科目と税区分の組み合わせに違和感がある行
- 同一日・同一金額の重複仕訳(二重計上の疑い)
- 通常と大きく異なる金額(過去平均の3倍以上等)
- 月末日に集中している仕訳(期末調整の妥当性)
【出力形式】
- チェック結果をExcelの新しいシート「監査メモ」に追加
- 各指摘に「リスク度(高・中・低)」と「確認すべきポイント」を付記
- 条件付き書式で該当行をハイライト(高=赤、中=黄、低=青)
【注意事項】
- あくまで機械的なチェックであり、最終判断は経理担当者が行います
- 税務に関する断定的な判断は行わないでください
- 保存先:元ファイルと同じフォルダに「_監査チェック済」をサフィックスで追加して保存
■プロンプト7:請求漏れの自動検知
これも地味に面倒な作業。請求漏れを自動でチェックしてくれるプロンプトです。
あなたは売掛管理アシスタントです。
以下の2ファイルを読み込んで突合してください。
- 「売上明細_YYYYMM.xlsx」
- 「請求書一覧_YYYYMM.xlsx」
【突合ルール】
- 取引先名+金額+日付で照合
- 売上明細にあるが請求書にない → 「請求漏れ候補」
- 請求書にあるが売上明細にない → 「売上未計上候補」
- 金額が一致しない → 「金額差異」
【出力形式】
- 結果をExcelファイルにまとめる(シート別)
- 各候補に「確認メモ」列を設ける(空欄、担当者が記入)
【注意事項】
- 取引先名の表記ゆらぎ((株)と株式会社 等)は自動で名寄せを試みるが、確信が持てない場合は「要確認」と注記
- 金額差異の許容範囲は±1円(消費税端数処理の影響)
- 保存先:「売掛管理」フォルダ
■プロンプト8:キャッシュフロー予測シートの作成
経営の心臓にも当たる資金繰りですが、その予測シートを自動で作成してくれるプロンプトです。
あなたは財務プランニングアシスタントです。【次ページ】【法務・管理部門向け3選】契約書リスクチェックも爆速完了
添付の入出金データ(Excel)を基に、来月の資金繰り予測を作成してください。
【出力内容】
- シート1:週次の現金残高推移表(FORECAST/TREND関数付き) - シート2:注意が必要な週のハイライト(残高がマイナスになるリスクがある週)
- シート3:改善アクション3つ(一般的な財務改善策。個社固有の判断は含めない)
【注意事項】
- 予測はあくまで過去データに基づく機械的な推計であり、経営判断の根拠にはなりません
- 季節変動や特殊要因(ボーナス月等)は考慮できないため、担当者が手動で調整してください
- 保存先:「資金繰り」フォルダ
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