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- 2026/10/22 05:20 掲載
オープンAI、ChatGPT広告を新たに26か国へ拡大 計89か国に、広告主は10万社を超える
新たに加わるのは、中南米のアルゼンチン、チリ、コロンビア、ペルーなど14か国。メキシコとブラジルでの提供開始に続く展開となる。このほか、欧州、中東、アフリカ、アジアでも提供市場を広げ、ナイジェリア、南アフリカ、セルビア、ウクライナ、カンボジア、バングラデシュ、パキスタンなどで提供を始める。
今回の発表は、8月の欧州、9月の東南アジアと台湾への拡大に続くものだ。
これらの国の広告主は、テクノロジーパートナーを通じて、または広告マネージャーのセルフサービス機能を使って、ChatGPT広告を利用できる。
広告が表示されるのは、FreeプランとGoプランのみ。Plus、Pro、Enterpriseのサブスクリプションでは、引き続き広告は表示されない。同社は、会話を広告主に開示することも、顧客のデータを販売することもなく、広告は広告であることが明示され、ChatGPTの回答とは分けて表示されると説明している。広告がChatGPTの回答に影響することもないという。
発表にはロレアルグループのCDMO、アスミタ・デュベイ氏のコメントも盛り込まれた。同氏は、OpenAIと早期からテストに取り組むことで、発見から比較検討、エージェント型コマースに至るまで、役立つ体験を先駆けて提供できるとしている。
オープンAIは今後の展望として、広告フォーマット、キャンペーンの目的、広告購入オプション、効果測定機能の拡充に取り組むとしている。ChatGPTの体験により自然に溶け込む形で、企業が消費者とつながる新たな方法も引き続き探るという。
では、米国のテストから8か月で89か国に達したChatGPT広告は、どんな順序で広がってきたのか。日本の広告主は、いまどこにいるのか。背景には、8月に導入済みの入札・計測の仕組みと、国内の代理店各社の存在がある。
・米国テストから89か国へ、拡大の順序と加速の度合い
・8月に整った入札と計測の仕組みの中身
・日本の広告主が使える入口と、代理店5社の顔ぶれ
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