- 会員限定
- 2026/10/27 00:09 掲載
ギフティグループ子会社で不正アクセス、eギフトを不正発行 損失は約5.5億円の見込み
同社によると、10月25日、当該システムの脆弱性を悪用した第三者による不正アクセスが発生し、システムを経由してeギフトが不正に発行されていたことが判明した。
今回の事案は、第三者がギフティの当該システムを介してeギフトを新たに発行したものだという。ギフティのサービスを利用する顧客が保有するeギフトなどが不正に使われたものではなく、顧客の保有資産の減少・毀損も確認されていない。不正発行に起因する金銭的な損失は、ギフティグループに発生するとしている。
対応として、同社は原因となった脆弱性を特定し、10月25日に当該システムを停止した。これにより、当該経路を通じた不正発行は遮断したという。システムは今後も利用を再開しない方針。
一方、この対応に伴い、一部のeギフト交換サービスで一時的な利用上の支障が生じたが、現在は順次解消しているという。個人情報の漏えいは確認されていない。警察への相談・届出などの必要な対応も進めている。
業績への影響について、同社は損失が約5.5億円に上る見込みとし、第4四半期に特別損失を計上するとしている。ギフティの主要サービスは通常どおり稼働しており、現時点で売上高および営業利益に重大な影響は見込んでいないという。
今後は、影響範囲の確認を進めるとともに、eギフトの発行にかかる管理体制と監視体制の強化などを通じて、再発防止に取り組む考え。顧客や取引先、株主・投資家などの関係者に心配と迷惑をかけたとして、おわびしている。追加で開示すべき事項が判明した場合は、速やかに知らせるとした。
では、約5.5億円という損失は、ギフティグループの業績にとって、どれほどの重みを持つのか。会社が「重大な影響は見込まない」と説明する一方で、通期の業績予想と並べると見えてくる数字がある。
・約5.5億円は、通期の営業利益予想の何%にあたるのか
・上半期の実績と通期予想から読む、特別損失の効き方
・9月に比率を決めたDIRIGIO買収と、決算発表2回の日程
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
今だけ毎月当たる!ずっと無料の会員登録キャンペーン
ビジネス+ITプレミアム会員(無料)に登録すると
抽選で毎月20名様に
Amazonギフト券 5,000円分 当たる!
プレミアム会員に登録する(ずっと無料) キャンペーン詳細・応募条件を見る※この表示が出ている方は自動的にキャンペーンにエントリーされます。特典送付時にビジネス+ITプレミアム会員を継続し、メールマガジン購読設定をオンにしていることが条件です。その他の条件は詳細をご覧ください
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
セキュリティ総論のおすすめコンテンツ
セキュリティ総論の関連コンテンツ
PR
PR
PR