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- 2026/11/02 21:58 掲載
ノジマ、会員700万件の個人情報が漏えい 住所・電話番号も対象、自分は大丈夫か
同社によると、不正アクセスは11月1日(日)に検知・確認した。社内調査の結果、同日に個人情報が外部に漏えいしたことを確認したという。
漏えいしたのは、氏名(漢字・カナ)、生年月日、性別、郵便番号、住所、電話番号、ログインID、暗号化されたパスワード、メールアドレス。決済情報の非保持化に対応しており、2サイトでクレジットカード情報は保持していないと説明している。
ノジマは被害拡大の防止と原因究明のため、外部アクセス遮断を含むセキュリティ対策と監視体制の強化を進めている。所轄警察署に相談したほか、個人情報保護委員会をはじめとする関係機関への報告を準備しており、速やかに提出する予定だ。対象の2サイトはサービスを一時休止しており、再開時期は安全性の確認が取れ次第、各サイトで知らせるとしている。
本件に起因すると考えられる不正利用や二次被害の発生は、現時点で調査中という。ノジマは「今回漏えいした個人情報が、なりすましメールやフィッシング詐欺等に悪用される恐れがございます」として、不審なメールやSMS、電話には十分注意し、身に覚えのないリンクや添付ファイルを開かないよう呼びかけている。
問い合わせ窓口は、ノジマカスタマーセンター(電話番号0120-574-853、受付時間は9時30分~19時)。影響範囲や原因の調査・分析を引き続き進め、新たに知らせるべき内容が判明した際には速やかに知らせるとしている。
では、約700万件という規模は、漏えいを起こした企業にどのような手続きと責任を課すのか。背景には、法律が定める報告と本人通知の義務、そして基準と比べたときの規模の大きさがある。
・報告義務の対象となる事態、700万件は基準の何倍か
・関係機関への報告は、いつまでに必要なのか
・会員700万件への本人通知、どこまで求められるのか
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