- 2010/03/10 掲載
ユニアデックス、ミッションクリティカル向け中規模サーバシステムを販売開始
ブレードサーバには、大規模データベースなどを扱うミッションクリティカルな業務向けに、高い可用性とI/O拡張性を持つInternational Business Machines Corporation(IBM)の「IBM BladeCenter H」を採用。ストレージは、データレプリケーションで実績のある日本ユニシスの「SANARENA 1900」シリーズを採用している。
価格は、ブレードサーバ2枚、ユーザー容量1.2TBで830万円(税抜)から、保守サービスは年間36万8,800円(税抜)からとなる。
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