トリンプ、東日本大震災の復興支援で「ボランティア休暇制度」新設

　トリンプは、東日本大震災に伴い、被災者・被災地への支援活動として、「ボラティア休暇制度」を新設したことを発表した。

　対象となるのは東日本大震災に対するボランティアで、対象期間は2011年4月11日～2011年9月30日。取得可能日数は原則、最大で2週間（分割での取得も可）で、特別休暇（有給）の扱いとなる。