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  • 2012/07/05

2016年にタブレットがノートPCを上回る

米NPD DsiplaySearchは3日(現地時間)、ノートPCとタブレットを合わせたモバイルPCの出荷台数は2012年の3億4700万台から、2017年には8億900万台に成長するとの予測を発表した。大幅増の牽引役はタブレットで、同期間内に1億2100万台から4億1600万台に成長する見込みだという。2016年にはノートPCを上回る数となる。

 米NPD DsiplaySearchの調査によれば、ノートPCの2012年の出荷台数は2億800万台で2017年に3億9300万台に増加する。ただ、タブレットはそれを上回るスピードで伸び、2012年の1億2100万台から2017年には4億1600万台と、年平均28%の急成長を遂げるという。

 同社の予測によれば、2016年にも、タブレットの出荷台数は、ノートPCの出荷台数を上回る見込み。

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世界のモバイルデバイス出荷台数予想

 NPDのシニアアナリストのリチャード・シム氏は、「消費者の嗜好は、特に成熟市場でノートPCからタブレットにシフトしている」としている。NPDは、ノートPCもタブレットに対抗するため、薄型化、高解像度化、タッチパネルの搭載などの機能が備わっていくとしている。

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新興市場(青)と成熟市場(オレンジ)別のタブレットの出荷台数

 タブレット市場はアップルのiPadが大きなシェアを占めているが、アマゾンの「Kindle Fire」が低価格攻勢をしかけているほか、最近ではマイクロソフトが自社製のタブレット「Surface」を発表し、グーグルも自社製のタブレット「Nexus 7」を提供することを明らかにしている

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