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- 2016/06/10 掲載
Amazonクラウドに一部「障害」 堅牢とはいえ災害の影響は避けられない
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。

堅牢に設計されているクラウドのデータセンターといえども、地域的な災害による影響を受けることは避けられないことを示す例といえます。台風や地震の多い日本でもこうした事象が起こりうると想定し、備えておく必要があるでしょう。
Amazon Web Servicesの「Service Health Dashboard」から、障害報告の一部を引用します。
障害報告から一部抜粋
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