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  • 2019/04/19

マイクロソフトのVisual Studio 2019はメモリ使用量「1/4以下」、AIによる支援機能も

マイクロソフトは統合開発ツールの「Visual Studio 2019」が正式リリースになったと発表しました。と同時に、AIがコーディングを支援する「IntelliCode」、ペアプログラミングを支援する「Live Share」など、これまで注目されきた機能が正式版となりました。

新野淳一(本記事は「Publickey」より転載)

新野淳一(本記事は「Publickey」より転載)

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。

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 Visual Studio 2019は、Visual Studio 2017と比較して画面内の情報やボタンなどを減らし、コーディングに集中しやすいレイアウトを採用。

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 大規模なプロジェクトを開いたときでも、メモリ使用量を約2GBから約418MBへと4分の1以下に減らすことで、起動時間の短縮や軽快な動作の改善を行っています。

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 One-click code cleanupは、あらかじめ設定しておいたルールに従ってコード全体をワンクリックで整えてくれるというもの。単純な整形だけでなく、つねに型宣言を明示する、不要なキャストを削除するなど、ある程度のコーディングルールまで踏み込んで整理をしてくれます。

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 IntelliCodeは、GitHubで公開されている大量のコードを機械学習によって解析、学習したAIがコーディングの支援をしてくれる機能。具体的には、コーディングの途中で適切な入力候補や補完候補をリストアップしてくれるIntelliSenseと連係し、もっとも適切と思われるものを候補リストの先頭に表示することやヒントなどを表示することで、コーディングの生産性を向上させ、ミスを減らしてくれることが期待されます。

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