- 2023/06/22 掲載
旧村上系のシティ、大豊建設株保有を7.12%に引き上げ=報告書
22日に変更報告書を提出した。報告義務発生日は6月15日。
保有目的は「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」としている。
大豊建設は2022年7月に実施した第三者割当増資により、不動産・建設コンサルティングなどを手掛ける麻生(福岡県飯塚市)の連結子会社となった。増資など一連の取引前まではシティインデックスが40%近い株式を保有する筆頭株主だった。
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