- 2025/10/15 掲載
中国-九州、送電容量5割増=38年度末、工費4400億円
全国の電力需給を調整する電力広域的運営推進機関(OCCTO)は15日、中国地方と九州地方の送電網をつなぐ連系線を2038年度末までに増強する計画を発表した。運用容量を100万キロワット上乗せし、現状から4~5割増やす。工事費は約4400億円。九州で余剰が生じている太陽光などの再生可能エネルギーを全国で有効活用する。
【時事通信社】
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