- 2025/10/20 掲載
日経平均は反発で寄り付く、政局不透明感後退で 幅広く買い先行
東証33業種ではすべての業種が値上がりし、その他製品、保険、輸送用機器などの上昇率が大きい。
個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが1%超高、東京エレクトロン、ソフトバンクグループが3%超高、アドバンテストが小幅高で推移。リクルートホールディングスや任天堂、トヨタ自動車など主力株の一角も堅調。一方、住友金属鉱山、住友電気工業は値下がりしている。
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