• 2026/01/05 掲載

中国サービス部門の民間PMI、12月は半年ぶり低水準 新規事業鈍化

ロイター

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Liangping Gao Ryan Woo

[北京 5日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた12月のレーティングドッグ中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.0に低下し、6月以来の低水準となった。新規事業の伸びが鈍化し、海外からの需要も減少した。

景況改善・悪化の分岐点となる50を上回ったが、前月の52.1から小幅に低下した。

新規事業の伸びは過去半年で最も低い水準だった。また、新規輸出は主に観光客の減少により再び悪化に転じた。

景況感は改善し、期待指数は9カ月ぶりの高水準に上昇。市場環境の改善のほか、2026年の事業拡大見通しに支えられた。

レーティングドッグの創設者ヤオ・ユー氏は「サービス部門は2025年を『緩やかな成長、高い期待』という形で終えた」とし、雇用縮小と不安定な外需が引き続き主な制約になると述べた。

企業が5カ月連続で人員を削減したことを受け、受注残高が小幅に増加した。

原材料費と人件費の上昇により、投入コストは10カ月連続で上昇。一方で、企業は競争激化から販売価格を引き下げたという。

製造業とサービス業を合わせた総合指数は51.3となり、11月の51.2を上回った。

中国経済は長引く不動産不況やデフレ圧力など構造的な課題を抱える中、勢いを回復できていないが、今年の成長率目標である約5%は達成するとみられている。

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