- 2026/01/05 掲載
鴻海、第4四半期売上高は過去最高 AI需要がけん引
同社は米エヌビディアのサーバー製造や米アップルの「iPhone」の組み立てを担う。
第4・四半期売上高は、前年同期比22.07%増の2兆6028億台湾ドル(約827.3億ドル)。LSEGがまとめた市場予想(2兆4180億台湾ドル)を上回った。
鴻海は声明で、同四半期の売上高が前四半期比、前年同期比ともに大幅に増加し、自社予想を上回ったと説明。これにより、26年第1・四半期の比較対象となる基準が高まったとの認識を示した。ドルベースでは、第4・四半期の売上高は前年同期比26.4%増となった。
部門別では、AI製品への需要拡大によりクラウド・ネットワーク製品部門が成長をけん引した。一方、iPhoneを含むスマート消費者電子機器部門は、為替の影響により微減となった。
12月単月の売上高は前年同月比31.77%増の8628.6億台湾ドルで、12月として過去最高を更新した。
鴻海は具体的な業績予想を公表していない。第4・四半期の決算発表は3月を予定している。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR