- 2026/01/14 掲載
パウエル議長退任まで利下げ困難との見方、CPI高止まりで
フェデラルファンド(FF)金利先物トレーダーは、パウエル氏の退任後の6月の利下げが最も可能性の高いタイミングと見ており、年内合計2回の利下げを引き続き予想している。
ただ、それでも、金利先物市場は4月の利下げ確率を約40%と、以前の38%から上昇させている。
労働省の発表によると、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は予想をわずかに下回る2.6%上昇にとどまった。プリンシパル・アセット・マネジメントのチーフグローバルストラテジスト、シーマ・シャー氏は「ディスインフレ傾向が徐々に形成されつつある。関税のパススルー効果が明確になり、インフレ懸念が和らぐにつれて、FRBはさらに1回か2回の利下げを正当化できるスタンスへと移行する可能性が高い」と述べた。
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