- 2026/01/20 掲載
韓国当局、PEファンドの不正に厳正対処へ 市場の信頼回復狙う
同院長は国内PEファンドとの会合で「一部のPEファンドによる違法かつ不公正な行為によって最近、市場秩序が乱されている。投資家利益の侵害は、業界に対する社会的信頼を大きく損なうものだ」と指摘した。
また、相次ぐ違法・不公正な慣行を受け、業界の立て直しには当局による市場介入が不可欠との認識を示した。具体的な事例への言及は避けたものの、こうした行為には毅然として対応すると強調した。
今回の会合には国内PEファンド12社が参加した。韓国では現在、運用資産320億ドル超の有力PEファンド、MBKパートナーズが、経営不振に陥ったスーパー大手「ホームプラス」の売却を巡り、検察や金融当局の捜査・調査を受けている。
MBKパートナーズは今回の会合には参加しなかった。
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