- 2026/01/20 掲載
コメ相対価格、2カ月連続下落=昨年12月、前年比は46%高
農林水産省は20日、2025年産米の昨年12月の相対取引価格(全銘柄平均、玄米60キロ当たり)が3万6075円と、前月から418円下落したと発表した。93銘柄中、40銘柄が値下がりした。ただ、1年前の24年産米価格よりも46%高い水準だった。
相対取引価格は、全国農業協同組合連合会(JA全農)などの集荷業者と卸売業者の間で取引される価格。25年産は、JAがコメを確保するために生産者へ前払いする概算金を前年比3~7割程度引き上げたため、取引価格が高止まりしている。
取引数量は12月として直近5年で最も多い34万939トンと、前年同月比66%増えた。農水省によると、例年より2カ月ほど早いペースで契約が進んでいるという。
【時事通信社】
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