- 2026/01/22 掲載
バークレイズ、欧州本社をパリに移転へ 意思決定機関を集約
欧州大陸事業がグループ内でより大きな役割を担う中、移転により監督とガバナンスが強化されるとしている。
バークレイズ・ヨーロッパのフランチェスコ・チェッカート最高経営責任者(CEO)は「組織のあらゆるレベルで広範な議論を重ねた結果、これが当行にとっても顧客にとっても正しい前進と確信している」と述べた。
またバークレイズは、欧州連合(EU)域内において単一規則の下で事業を展開できる欧州企業形態「ソシエタス・エウロペア」に移行するため承認を申請していると説明した。社名は移行後、バークレイズ・ヨーロッパSEに変更される
移行は2026年中に、本社移転は規制当局の承認次第で27年上半期にそれぞれ完了する予定。
アイルランドの法人・個人向け銀行業務は維持し、顧客対応と営業担当者はダブリンに駐在するという。
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