- 2026/01/22 掲載
UAゼンセン、6%賃上げ要求=パートは7%―春闘方針決定
流通、繊維などの労働組合で構成するUAゼンセンは22日、大阪市で中央委員会を開き、2026年春闘の闘争方針を決定した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)は4%、定期昇給分を合わせ6%の賃上げを要求する。「5%以上」とする連合の目標を上回る水準を掲げ、賃上げの機運醸成を目指す。
会社の規模や雇用形態による格差を是正するため、賃金が低い組合は1%程度を上乗せする。組合員の約6割を占めるパート従業員は7%、時給換算で前年より5円高い85円を目安に引き上げを求める。
【時事通信社】
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