- 2026/01/23 掲載
米BofA、金利10%のクレジットカード発行検討=関係筋
[22日 ロイター] - 米金融大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)はトランプ米大統領の要求を満たすため、金利が10%の新たなクレジットカードの発行を検討している。事情に詳しい関係筋が22日、明らかにした。
ブルームバーグ・ニュースによると、同業シティグループも金利10%の新たなクレジットカードを検討中だ。シティグループはコメントを差し控えた。
トランプ氏は今月、クレジットカードの金利に10%の上限を設定することを求めると表明した。同氏は21日、議会に対し、この措置を1年間に限って承認するよう要請した。
この提案に対して銀行業界は反発している。銀行幹部らは、金利の上限設定は融資の縮小と経済成長の抑制を招くと指摘。だが一部の専門家は、クレジットカード事業は収益性が極めて高く、金利を引き下げる余地があると主張する。
アナリストらは、この提案を実現するには法制化が必要であり、法案が議会を通過する公算は小さいと話している。
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