- 2026/01/24 掲載
米国株式市場=ダウ下落・S&P横ばい、インテル業績予想が重し
[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が下落、S&P総合500種はほぼ変わらずとなった。半導体大手インテルの株価が急落したことで、投資家のリスク選好が鈍化した。
投資家は、地政学的要因によるボラティリティーがリスクではあるものの、米国経済全体の状況は引き続き堅調であると確信しているようだ。
フォーカス・パートナーズ・ウェルスのチーフ投資ストラテジスト、ジェイソン・ブラックウェル氏は、年後半に中間選挙が行われることを踏まえ、今年は変動が予想されると指摘した。ただ、企業収益は引き続き好調になると予想されており、経済は順調に推移している。
市場心理を圧迫した一つの出来事は、インテルの業績予想だった。同社が22日公表した第1・四半期(1-3月期)の売上高と利益の見通しはいずれも市場予想を下回った。インテル株は17%急落した。
これは、来週にアップルや米電気自動車(EV)大手テスラ、マイクロソフトなど、いわゆる「マグニフィセント・セブン」銘柄の多くが決算発表を行う際に、中心的な課題となるとみられる。
大型株は大半が上昇。マイクロソフト、メタ、アマゾンは1.7─3.3%高となった。
エヌビディアは1.5%上昇した。ブルームバーグは、中国当局がアリババ・グループや騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、字節跳動(バイトダンス)に対し、エヌビディアのH200AIチップの注文が可能と伝えたと報じた。
S&P500の業種別では7業種が上昇。素材が0.9%高で上昇をけん引した。
米取引所の合算出来高は173億4000万株。直近20営業日の平均は170億7000万株。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 49098 -285. -0.58 49264 4926 48963.
.71 30 .54 5.46 05
前営業日終値 49384
.01
ナスダック総合 23501 +65.2 +0.28 23440 2361 23374.
.24 3 .92 0.74 26
前営業日終値 23436
.02
S&P総合500種 6915. +2.26 +0.03 6907. 6932 6895.5
61 85 .96 0
前営業日終値 6913.
35
ダウ輸送株20種 18199 -257. -1.40
.63 54
ダウ公共株15種 1073. -4.27 -0.40
74
フィラデルフィア半導 7957. -97.2 -1.21
体 93 5
VIX指数 15.96 +0.32 +2.05
S&P一般消費財 1989. +14.3 +0.73
40 8
S&P素材 631.6 +5.38 +0.86
8
S&P工業 1389. -11.1 -0.80
93 8
S&P主要消費財 922.4 +5.94 +0.65
0
S&P金融 881.7 -12.3 -1.38
1 6
S&P不動産 260.2 +0.78 +0.30
1
S&Pエネルギー 756.7 +4.60 +0.61
7
S&Pヘルスケア 1834. -10.4 -0.56
27 0
S&P通信サービス 459.0 +0.64 +0.14
9
S&P情報技術 5608. +30.0 +0.54
11 3
S&P公益事業 432.3 -1.72 -0.40
5
NYSE出来高 12.15
億株
シカゴ日経先物3月限 ドル建て 52985 - 715 大阪比
シカゴ日経先物3月限 円建て 52890 - 810 大阪比
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