• 2026/01/27 掲載

午前のドルは154円前半で下げ一服、日本の財政拡張変わらず底堅さも

ロイター

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Atsuko Aoyama

[東京 27日 ロイター] - 午前のドルは154円前半で前日までの下げが一服した。日米協調介入への警戒感が引き続き上値を抑える状況に変わりはないが、円安進行の背景にある財政拡張のトレンドも変わらず、円を買う材料もないとして底堅い展開を予想する声も出ている。

前日に153.30円まで売られて約3カ月ぶり安値を付けたドルは、安値からじりじりと水準を切り上げる展開となった。

介入への警戒で積極的に上値を追う動きはまだみられないものの、「一段安となる材料もない」(りそな銀行資金証券部市場トレーディング室の広兼千晶氏)状況。159円台からのドル急落で前日に目立っていた輸入勢のドル買いはいったん一巡したとみられる。

今後は介入警戒の持続力がどの程度かが注目されるが、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)外国為替・コモディティ営業部の町田広之ディレクターは円安進行の背景にある「ファンダメンタルズが変わったわけではない」と指摘する。

町田氏は、介入警戒でいったん冷めた「熱は再びたまり、底堅く上(ドル買い/円売り)を試しにいく」とみる。与野党双方が消費税減税を主張する中で円サイドのトレンドは変わらない一方、米国サイドでは堅調な雇用と根強いインフレで米金利は「下がらない」との見方を示している。

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