- 2026/01/27 掲載
中国の香港経由の金輸入、12月は前月比24%減 価格高騰が響く
香港経由の総輸入量は前月比7.3%減の28.014トン。
独立系アナリストのロス・ノーマン氏は「価格の高騰が明らかに需要に影響を及ぼしているようだ。とはいえ、国内価格は国際価格に対してプレミアムがついており、需要は底堅い」と指摘。
「重要なのは今後発表される1月の数字だ。伝統的に需要が非常に強まる春節(旧正月)を前に、どの程度の在庫積み増しが行われたかの指標になる」と述べた。
中国は世界最大の金消費国で、その買い付け動向は世界の金市場に大きな影響を与える。ただ、上海や北京経由でも金を輸入しているため、香港のデータが購入の全体像を示しているわけではない。
中国人民銀行(中央銀行)が今月発表したデータによると、同行は12月まで14カ月連続で金を買い増している。
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