- 2026/01/29 掲載
「必ずしも利下げ求めず」=FRB据え置き決定で米財務長官
【ワシントン時事】ベセント米財務長官は28日、連邦準備制度理事会(FRB)が4会合ぶりに政策金利の据え置きを決めたことを受け、「必ずしも利下げを求めたわけではない」との認識を示した。トランプ大統領は利下げが「遅過ぎる」などと発言し、早期の利下げを求めてきたが、FRBに対する圧力のトーンを弱めた格好だ。米ヤフーファイナンスとのインタビューで語った。
ベセント氏は、景気を刺激も抑制もしない中立金利について、政策金利よりも「低い水準にある」と指摘。その上で、「FRB理事らが考えるよりもインフレ率が速いペースで低下している」と語り、依然として利下げ余地はあるとの見方を付け加えた。
【時事通信社】 〔写真説明〕ベセント米財務長官=19日、スイス・ダボス(EPA時事)
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR