- 2026/02/03 掲載
テスラ欧州新車販売、1月は一部回復の兆し 25年は27%減
テスラの昨年の欧州大陸での販売台数は27%減少した。1月の登録台数は前年同月比で、スペインで70%増の456台、スウェーデンで26%増の512台、デンマークで3%増の458台、イタリアで75%増の713台となった。
半面、欧州でEV導入の最前線に立つノルウェーでは88%減の83台、フランスは42%減の661台、ポルトガルは3.1%減の377台、ベルギーは31%減の693台、オランダは67%減の307台だった。
テスラは昨年、モデルの老朽化と中国同業の比亜迪(BYD)などとの競争激化を巡る懸念に対応するために、米国と欧州でSUV(スポーツタイプ多目的車)「モデルY」とセダン「モデル3」の廉価版を発表した。
欧州でEV全体の販売は回復しているにもかかわらず、テスラはイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が欧州の極右政党や人物を支持表明して以来、市場シェア回復に苦戦している。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR