- 2026/02/20 掲載
コロワイドなど複数社名乗り=「カフェ・ベローチェ」売却へ
日本と香港を拠点とする投資会社ロングリーチグループが、コーヒーチェーン「カフェ・ベローチェ」などの運営会社の売却を検討していることが20日、関係者の話で分かった。外食大手コロワイドや投資ファンドの日本産業推進機構(NSSK)など複数社が買収に名乗りを上げており、来週にも優先交渉権が付与される可能性がある。
運営会社はC―United(東京)。もともと「カフェ・ベローチェ」を展開していた同業のシャノアールをロングリーチが買収後、グループの珈琲(コーヒー)館との合併を機に2021年に設立された。23年には「カフェ・ド・クリエ」を展開するポッカクリエイトを合併し、現在は7ブランドのコーヒーチェーンを手掛ける。
コロワイドは「大戸屋ごはん処」「牛角」など外食チェーンを幅広く展開しているが、買収によりこれまで手薄だったカフェ事業の強化を狙うとみられる。NSSKは、外食への投資を拡大するとともに店舗不動産の収益化も視野に入れる。
【時事通信社】 〔写真説明〕コーヒーチェーン「カフェ・ベローチェ」の看板
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