• 2026/04/22 掲載

23区マンション、過去最高の1.3億円=3年連続大台超え、中東影響懸念―25年度

時事通信社

photo
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。


不動産経済研究所は20日、2025年度に東京23区で発売された新築マンションの平均価格が、前年度比18.5%上昇の1億3784万円だったと発表した。年度として過去最高を更新し、3年連続で1億円の大台を超えた。建築費の高騰や供給不足が影響した。

中東情勢の悪化による石油由来製品の調達難で、住宅設備や資材で不足や高騰が一段と進んでおり、今後の価格のさらなる上振れが懸念される。

首都圏全体でも15.3%上昇の9383万円となり、最高値を更新した。23区の上昇により、都心へアクセスしやすい近郊に大規模な物件が増え、全体の価格を押し上げた。神奈川県は13.6%上昇の7481万円、埼玉県は7.0%上昇の6306万円、千葉県は21.8%上昇の6828万円だった。

同社の松田忠司上席主任研究員は、今後について「価格の見通しは立てづらいが、上がる要素しか見当たらない」と述べた。原料となるナフサの不足でTOTOがユニットバスの受注の一時停止を余儀なくされるなど、中東情勢の影響は住宅にも及んでいる。

【時事通信社】 〔写真説明〕東京都心に建つ高層マンション=資料(AFP時事)

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像