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  • 2020/10/09

凸版印刷、教育機関向け「多言語WEB連絡帳システム」を開発

凸版印刷

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凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、総務省の委託研究「多言語翻訳技術の高度化に関する研究開発」を2020年6月9日より実施しています。

このたび凸版印刷は、WEB上で定型文を選択することで連絡内容を多言語で通知する「多言語WEB連絡帳システム」(以下「本システム」)を教育機関向けに開発。2021年1月から2021年2月末まで実証実験(以下 本実証)を行います。

本システムは、教員が保護者への連絡を行う際、WEB上で送信先と定型文を選択すると保護者があらかじめ登録した言語で連絡内容を一斉にメールで送信します。これにより、教員と外国人児童の保護者とのコミュニケーションを支援することを目指します。

なお、本実証の実施に伴い、本実証に参加を希望する教育機関を2020年10月から2020年12月まで、募集します。

■開発の背景

日本社会における急速なグローバル化の進展に伴い、教育機関では在籍する外国人児童は増加傾向にあり、その国籍も多様化しています。教員は外国人児童およびその保護者との意思疎通が難しいことが大きな課題となっています。

凸版印刷はこれまで「VoiceBiz」をはじめ、在留外国人との多言語コミュニケーションを支援する多言語音声翻訳アプリを展開してきました。このたび、教育機関向けにWEB上で連絡内容を多言語で通知することが可能な「多言語WEB連絡帳システム」を開発。教育現場において教員と保護者の間にある、言葉の壁をなくした教育環境の実現を目指します。

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