- 2021/01/05 掲載
PayPay、「PayPay」のユーザー数が3,500万人を突破
PayPayは、サービス開始当初の「100億円あげちゃうキャンペーン」を皮切りに、「ワクワクペイペイ」や「ペイペイジャンボ」など、スマホ決済だからこそ可能な独自のキャンペーンを数多く実施し、街のお店での利用を推進する「まちかどペイペイ」など、全国でキャッシュレス化の推進に取り組んできました。また、「PayPay」に「タクシー配車」や「ボーナス運用」(※3)など、PayPayアプリ内でパートナー企業が提供するサービスを利用できる「ミニアプリ」を搭載し、ユーザーの生活がもっと豊かで便利になるよう、「PayPay」を「決済」アプリから「スーパーアプリ」へと進化させています。特に昨年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響が広がる中、「PayPayピックアップ」などのニューノーマルに則したサービスを開始し、ユーザーや加盟店のニーズに応え、経済活動促進に取り組みました。サービス開始から、わずか約2年3カ月で3,500万人を超えるユーザーに「PayPay」をお使いいただけたのは、これらの取り組みやお得なキャンペーンを通して、より多くの方に、キャッシュレス決済をさらに身近に感じていただけた結果だと考えています。
※1 アカウント登録を行ったユーザーの数です。
※2 総務省統計局「日本の統計2020」の「第2章-2 都道府県別人口と人口増加率」より
※3 「PayPayボーナス」をOne Tap BUYが提供する独自のポイントに交換し、疑似的な運用が体験できるサービス
2021年は、Zホールディングス株式会社(以下、ZHD)の傘下、またはZHDが株式を保有する金融事業会社6社の社名およびサービス名が、「PayPay」ブランドへ統一されます。PayPayは、「PayPay」ブランドを冠する各社、各サービスとのシナジーを高め、金融プラットフォームとして成長することにより、ユーザーや加盟店にとって、より利便性の高いサービスを提供していきます。
PayPayは今後も、ユーザーはもちろん、あらゆる小売店やサービス事業者にキャッシュレス決済の利便性を提供し、「現金に代わる存在」となることで、日本全国どこでも安心してキャッシュレスで買い物ができる世界の実現を目指します。さらに、「PayPay」を「決済」アプリから、ユーザーの生活をもっと豊かで便利にする「スーパーアプリ」へと進化させて、「いつでも、どこでもPayPayで」という世界観を醸成していきます。
関連コンテンツ
PR
PR
PR