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  • 2021/01/14

機械受注11月の国内民需は前月比+1.5%、予想外の2カ月連続増に

ロイター

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[東京 14日 ロイター] - 内閣府が14日に発表した11月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比1.5%増の8548億円となった。増加は2カ月連続。ロイターの事前予測調査では前月比6.2%減と予想されており、結果はこれを上回った。内閣府は、機械受注の判断を前月の「下げ止まっている」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。

事前予想では10月の受注額が前月比2桁増と強めだったことから11月は反動減となるとみられていたが、落ち込みは限定的だった。製造業は前月比2.4%減、2カ月連続増の後の割には小幅な減少にとどまった。非製造業は同5.6%増、3カ月連続の増加となっている。

このほか、外需は同5.9%増、前月比の2桁増に続き、堅調な動きとなっている。

もっとも、機械受注は前年比では11.3%減となっており、水準はまだ前年並みには戻っていない。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。

*内閣府の発表資料は以下のURLでご覧になれます。https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/menu_juchu.html [https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/menu_juchu.html]

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(中川泉 編集:内田慎一)

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