- 2021/02/17 掲載
12月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比+5.2%=内閣府
前年比では11.8%増だった。外需は同1.6%増だった。
10─12月機械受注実績は前期比16.8%増で、6四半期期ぶりの増加となった。先行き1─3月の見通しは前期比8.5%減。
内閣府は、機械受注の判断を「持ち直している」とした。
機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR