- 2021/03/08 掲載
ビックカメラ、飲料水宅配サービスに参入=22年開始
ビックカメラは8日、子会社を通じて飲料用天然水を宅配する新規事業を始めると発表した。2022年にサービスを開始する。山梨県富士吉田市と富士山麓の地下水活用について協定を締結し、同市に採水工場を新設する。従業員は約40人を予定し、地元採用も行う。
〔写真説明〕富士吉田市の地下水活用について協定を結んだビックカメラの木村一義社長(左)と富士吉田市の堀内茂市長=8日午後、同市役所(ビックカメラ提供)
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