- 2021/06/08 掲載
ソニー、4K業務用ディスプレイ ブラビア3シリーズ9機種を発売
BZ40J/BZシリーズ『FW-100BZ40J/BZ』(100V型)は、最新の認知特性プロセッサー「XR(TM)」を搭載し、人が目で感じる自然な美しさを再現します。 1BZ35J/BZシリーズ(2機種)は、輝度性能(画面の明るさ)が従来機比約10%向上しており(※2)、明るい場所でも鮮明な表示が可能です。
なお、全9機種で、細かな部分まで視認できる高精細な4K解像度や、「XRトリルミナス プロ」(BZ40J/BZシリーズ)、「トリルミナス プロ」(BZ30J/BZシリーズ、BZ35J/BZシリーズ)による色彩豊かな広色域表示、立体感ある明暗表示が可能な高コントラストといった、ソニー独自の高画質性能を備えています。Android TV(TM)のOSバージョン10を採用し、各種アプリの迅速な起動と操作感を実現しています。また、Apple AirPlay 2(※3)とChromecast built-in(※3)にも対応しており、スマートフォンと接続しさまざまなコンテンツを大画面ディスプレイに表示できます。
業務用ディスプレイは、店舗での商品紹介やメニュー表示、学校用の大型提示装置や医療機関の待合室のサイネージなど、さまざまな場所や用途で需要が拡大しています。ソニーは、昨年発売したBZ40H/BZシリーズと合わせた全13機種に商品構成を拡充し、ニーズに合わせたソリューションの提案で、法人のお客様の多様な要望に応えていきます。
※1:認知特性プロセッサー「XR」搭載機種:BZ40J/BZシリーズ『FW-100BZ40J/BZ』
※2:BZ35F/BZシリーズ『FW-49BZ35F/BZ』49V型および『FW-43BZ35F/BZ』43V型の505cd/m2と、BZ35J/BZシリーズ『FW-50BZ35J/BZ』50V型の570cd/m2、ならびに同シリーズ『FW-43BZ35J/BZ』43V型の560cd/m2との比較。
※3:本機能の利用の際は、専門の業者への相談が必要です。
プレスリリースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR