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  • 2021/08/03

DataRobot、ウェザーニューズとデータパートナー契約を締結

DataRobot

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 エンタープライズAIのリーダーであるDataRobot, Inc.( https://www.datarobot.com/jp/)(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:Dan Wright、以下DataRobot)は、株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開 千仁、以下 ウェザーニューズ)と、本日、新たにデータパートナー契約( https://www.datarobot.com/jp/partners/data-partner/)を締結したことを発表しました。このパートナーシップによって、ウェザーニューズの提供するWxTech(R)(ウェザーテック)( https://wxtech.weathernews.com/)サービスと連携することで、ユーザーは分析に適した地理的・時間的粒度の過去の天気実績データや今後の予報を活用し、将来の需要や売上をより正確に予測することが可能となり、販売機会のロスや廃棄ロスの削減を実現することができます。また、天気データによる予測精度への影響を明確にすることで、データの定量的な評価も可能となります。

【データパートナー契約 締結の背景】

 天気は消費者の様々な消費行動に大きな影響を与えます。例えば、雨が降ることで屋外での消費活動は大きく減少する一方、屋内での消費活動は増加する傾向にあります。これまで、天気データや天気予報は、各担当者が感覚的に消費者行動の変化を判断するという属人的な活用にとどまるケースが散見していました。天気データの真の価値が十分に活用されず、不正確な予測による販売機会の損失や廃棄ロスが増える結果となり、同時に天気データの価値を定量的に評価できないという課題がありました。

【本パートナーシップによって提供できる価値】

 多くの企業では、採用を検討しているデータの正当な価値が証明されていないため、データを検証できずに採用を見送るケースが散見されます。本パートナーシップによって、ユーザー企業が希望すれば、DataRobot とウェザーニューズ両社の合意の下、企業はウェザーニューズが保有する日本最大級の天気データ(過去の天気データや過去天気予報データ、天気予報)と自社データを組み合わせた AI モデルを生成し、自社内で検証・評価することができます。

 この結果、小売店や飲食店では、天気に応じて変化する各店舗における商品単位での需要や売上、来店客数などの予測に基づき、商品の発注量を適正化し、シフトなどの人員配置・販売体制などを人の勘に頼らずに判断することができます。さらに、エネルギー業界では全国各地の日射量分析に従った発電設備の最適地の選定や、指定地の気温や天気変化に応じたエネルギー需要の予測と分析も、より高精度に実現する可能性が高まります。

〇天気データの活用によって実現可能な予測や分析の一例

・ 店舗毎商品ごとの需要、売上予測

・ エネルギーの需要、発電量の予測

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