- 2021/09/27 掲載
日鉄ソリューションズ、ノキアと連携し「nsraven」検証環境を提供開始
日鉄ソリューションズ、ノキアソリューションズ&ネットワークス

2020年12月に制度化がされたSub6帯のローカル5Gは、従来のミリ波に比べて通信エリアが大幅に拡大します。さらにSA(Stand Alone)構成とすることで、NSA(Non Stand Alone)構成と比べて5G自営網のメリットをフルに享受できるものとして期待されています。
そうしたニーズに対し、NSSOLは、2021年9月8日付で総務省関東総合通信局より、本社拠点である虎ノ門ヒルズビジネスタワー17階にてローカル5GのSub6帯の免許を取得。また、ノキアがSub6帯におけるローカル5G SA構成の製品モデルの日本国内出荷を開始したことを受け、国内1号機をNSSOL虎ノ門本社内にお客様との共創を目的とした検証環境として設置します。今回提供開始する環境を多くのお客様企業に活用いただくことで、ローカル5G市場の成長にともに取り組み、その先のエンドユーザーの課題解決に貢献していきます。
ノキアは、ローカル5G市場におけるグローバルリーディングカンパニーとして、プラグ&プレイ型かつ運用をマネージドサービス化した自営無線網クラウドサービス「Nokia Digital Automation Cloud(以下、Nokia DAC)」を提供しています。NSSOLは、ノキアと2019年12月の戦略的パートナーシップ締結以降、既に10社以上のお客様に自営BWAおよびローカル5Gミリ波帯モデルを導入し、自営無線網の領域において国内トップレベルの実績を有しています(※4)。
NSSOLは、ノキアとともにSub6帯におけるNokia DACローカル5G SA構成の事業展開に国内で最も早く取り組み、ローカル5G市場の成長とお客様のDX実現・事業課題解決に貢献します。
今後も、NSSOLは、「ファーストDXパートナー」として、アプリケーション・基盤・通信を含めたトータルDXソリューションを提供し、日本のインダストリー4.0の実現に貢献していきます。
(※1)Sub6とは、6GHz以下の周波数帯を利用する5Gで、ミリ波に比べ一つの基地局でより広いエリアをカバーすることが可能です。ミリ波帯とは、28GHz以上の帯域を利用する5Gで、直進性が高く、帯域幅を広くとれるため、高速で大容量の伝送が必要なスポット的なエリアに適しています。
(※2)SA(Stand Alone)構成とは、制御信号に4Gの無線を必要としないフル5Gシステムです。
(※3)nsraven(エヌエスレイブン)はNSSOLのローカル5G関連サービスに関するブランド名です。「raven」とはワタリガラスのことで、北欧神話などにも登場する賢い鳥として知られています。卵と雛を雌雄“ともに育てる”生態から、お客様との共創をイメージして命名しました。
(※4)下記、実績の一部です。
製鉄製造現場のDX推進に向け、ローカル5Gを見据えた自営無線網の適用検証を開始
事例紹介動画「日本製鉄が目指すDX」
NSSOL、エネルギー業界のDX実現を目指し、北海道電力・HOTnetの5Gを見据えた自営無線網の適用検証を支援
プラント建設のDX実現を目指す日揮グローバルに向け5Gを見据えた自営無線網の試験運用を支援
・NS Solutions、NSSOL、NS(ロゴ)、nsravenは、日鉄ソリューションズ株式会社の登録商標です。
・本文中の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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