- 2022/01/25 掲載
日経平均一時500円超安、米株先物が軟調 ウクライナに警戒感
ウクライナ情勢やFOMCへの警戒感が根強く、全般的なリスクオフとなっており、午前10時15分時点の東証1部の値上がり銘柄数は7%にあたる155にとどまっている。「FOMC後には国内の企業決算の本格化も控えており、手を出しにくい」(国内証券)との声が聞かれた。
東証33業種では、全業種が下落。下落率上位には、海運業、サービス業、その他金融業、機械、精密機器などが並んでいる。
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