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  • 2022/05/19

米株は一段安の可能性、バークレイズとゴールドマンが予想

ロイター

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[ロンドン 19日 ロイター] - 米株式市場は18日、2年ぶりの大幅な下げ幅となったが、英バークレイズと米ゴールドマン・サックスは一段の下落を予想している。

バークレイズのストラテジストは19日のリポートで、米企業の利益率や将来の収益が圧迫されていると指摘。中国のロックダウン(都市封鎖)、ウクライナ戦争、米連邦準備理事会(FRB)のタカ派スタンスなどを理由に挙げた。

S&P500指数について「目先のマイナス要因が多く、リスクは依然として下向きだ」とした。FAANG(メタ・プラットフォームズ、アップル、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、アルファベット)の決算が不振で、指数へのマイナスの寄与は7年ぶりの大きさだったという。

ゴールドマンのストラテジストは、米経済が2年以内にリセッション(景気後退)入りする確率を35%と予想した。

第二次世界大戦後に発生した12回の景気後退では、米株の最高値から最安値までの下落率は中央値で24%だったとし、株価は現在の水準から11%下落する可能性があるとした。

また配当先物はS&P500の配当金が2023年に5%近く減少することを織り込んでいるが、ゴールドマンによれば、過去60年間、不況以外で配当が年間ベースで下落したことはなかった。

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