• 2022/10/20 掲載

スペースX、機内ネット接続サービスに参入 23年から開始

ロイター

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[ワシントン 19日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏の宇宙ベンチャー、スペースXは19日、人口衛星通信システム「スターリンク」による機内インターネット接続サービス「スターリンク・アビエーション」を発表した。

同社のウェブサイトによると、アンテナなどの端末が15万ドルで月額の利用料は1万2500─2万5000ドル。2023年半ばから端末の納入を開始する。予約時に5000ドルを支払う必要がある。

通信速度は最大350Mbpsでビデオ通話やオンラインゲームができる速度という。

これまで機内ネットサービスはインマルサットなどが主力だったが、低軌道衛星による通信事業を手掛けるスペースXのスターリンクやワンウェブが参入し、しのぎを削っている。

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