記事 ストレージ 日本HPと日本オラクル、IT基盤検証施設「Oracle GRID Center」活用ソリューションの提供で協業強化 2010/03/23 日本HPと日本オラクルは、日本オラクル社内のIT基盤検証施設「Oracle GRID Center」を活用したソリューション提供で協業強化することを発表した。
記事 サーバ 2009年の国内PCサーバ出荷台数は前年比12.7%減と過去最大の減少率、シェアトップはNEC 2010/03/18 MM総研は18日、2009年(1~12月)のPCサーバ国内出荷実績をまとめた。それによると、国内PCサーバ市場は、前年比12.7%減の49万3725台で1996年の統計開始以来、過去最大の減少となった。出荷金額は、前年比14.1%減の1,850億円、出荷平均単価は37.5万円と前年比5,000円の減少に留まった。
記事 サーバ ユニアデックス、ミッションクリティカル向け中規模サーバシステムを販売開始 2010/03/10 ユニアデックスは10日、ミッションクリティカルな業務向けに、IBMのブレードサーバ「IBM BladeCenter H」と日本ユニシスのストレージ「SANARENA 1900」シリーズを組み合わせた中規模サーバシステムの販売を開始すると発表した。
記事 M&A・提携・協業 「強者連合でクラウド基盤を提供する」、EMCとシスコ、VMwareが日本における仮想化連合の戦略を発表 2010/02/09 EMC、シスコシステムズ、ヴィエムウェアの日本法人3社は9日、2009年11月に米国で発表した「Virtual Computing Environment(VCE連合)」の日本における販売戦略を発表した。
記事 サーバ ジュピターテレコム、日本オラクルの「Oracle Exadata V2」採用 2010/02/02 日本オラクルは、同社の「Oracle Exadata Version 2」をジュピターテレコムが採用したことを発表した。
記事 サーバ 日立情報システムズ、「おてがる仮想化パック」で仮想化によるサーバ統合を最短3週間で実現 2009/08/19 日立情報システムズは、サーバの仮想化環境をオールインワンで提供する「おてがる仮想化パック」を販売開始した。
記事 サーバ 富士通とミラクル・リナックスなど、アジア5ヶ国でのサーバビジネスで協業 2009/08/18 富士通とミラクル・リナックス、Asianux Corporationは18日、アジア5ヶ国で富士通のPCサーバ「PRIMERGY」ビジネスを共同で展開していくと発表した。
記事 グリーンIT シスコのグリーンIT戦略における4つの軸は「データセンター」「社内IT」「建物」「働き方」 2009/07/07 シスコシステムズは7日、同社の環境問題やグリーンITに関する取り組みについて、プレス向けの説明会を開催した。
記事 サーバ サーバ、ワークステーションの出荷実績、金額・出荷台数ともに前年割れも、ブレードサーバは堅調 2009/06/05 電子情報技術産業協会(JEITA)は5日、日本国内におけるサーバ、ワークステーションの出荷実績を発表した。発表によると、2008年度の総出荷台数・金額は、メインフレーム、UNIXサーバ、IAサーバなど含めて、ほぼすべての項目で前年度を下回った。
記事 サーバ これだけ読めば分かる、サーバ仮想化とは何か?【2分間Q&A(54)】 2009/05/07 ここ数年、サーバ仮想化が大きく注目されている。社内システムやコマースシステムの機能増強やサービス拡充へのニーズは広がるばかりであり、増え続ける物理サーバの運用管理の負荷やコスト負担は限界に近づいている。この問題を抜本的に解決するサーバ仮想化のしくみとメリットについて、基本的なトピックスから見ていくことにしよう。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 【セミナーレポート】IT活用のヒントから仮想化/サーバ統合によるTCO削減まで多彩な情報を提供 2009/03/27 ブレードサーバ市場で高い評価を受けているのが日立の統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony(ブレードシンフォニー)」である。3月11日、日立はそのBladeSymphonyのラインアップ強化を発表した。それに合わせて開催されたのが、「BladeSymphonyセミナー~仮想化/サーバ統合によるTCO(Total Cost of Ownership)削減、不況をのりきるIT活用」である。IT活用のさまざまな事例紹介、BladeSymphonyの最新情報、日立が取り組む仮想化や省電力の最新テクノロジーなど、講演・セッションの内容は多岐にわたった。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 不況時にこそ攻めのIT活用を:大きな武器となるサーバ仮想化によるコストカット 2009/03/25 世界経済は低迷を続け、100年に1度の大不況とも言われるまでに深刻化している。このような状況で求められるのは、無駄なものを極力省き、全体の最適化を図ることであり、さらに不況を脱したときいかに身軽なものになっているかが、企業の競争力を大きく左右することになるだろうと、IDC Japan ソフトウェア マーケットアナリストの入谷光浩氏は指摘する。
記事 ITコスト削減 【最新ITトレンドが与えるインパクトとは 1 】仮想化技術の進化を探る 2008/09/17 企業がイノベーション創出による価値向上を目指す上で、欠かせなくなったIT戦略。今では、その成否が企業の命運を握るといっても過言ではありません。そのような中、経営者・CIOは、ITトレンドを把握し、それを自社に取り入れるべきか、Yesの場合、どういう仕組みを構築すべきか、どういった効果が出るのかを正確に理解する必要が出てきています。本連載では、今後のITトレンドを数字で紹介するととも に、経営者・CIOに対して、そのITトレンドを導入すべきかどうかの判断材料について解説していきます。
記事 サーバ 成長企業のコスト削減を実現するグリーンIT対応ブレード・サーバーの選び方--日本IBM 部長 久野氏 2008/09/08 昨今、盛んに取り上げられている環境問題。環境にやさしいITを目指す「グリーンIT」への取り組みが広がりを見せる中、省エネ法の改正や東京都環境確保条例など、成長企業の事業にも大きな影響を持つようになってきた。日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM) システム製品事業 ビジネス・システムズ 第一営業開発 営業部 部長 久野 朗氏によると、環境への取り組みをコスト削減や、事業拡大、成長企業の躍進の一助にできる秘訣があるという。お話しを伺った。
記事 サーバ 【国内x86サーバ市場調査】2008年以降のキーワードは、利用効率向上と仮想化 2008/03/27 IDC Japanは、国内x86サーバ市場におけるマルチコアプロセッサー搭載製品の出荷動向と、マルチコア技術が同市場に与える影響の分析結果を発表した。
記事 グローバル化 世界のサーバ市場でHPが躍進、売り上げシェアでもIBMに肉薄 2007/12/11 2007年度第3四半期における世界全体でのサーバ総売上が134億ドルで前年同期比2.6%増、総出荷台数が220万台で前年同期比8.7%増となった。
記事 PC・ノートPC オープンソースの仮想化技術Xenによって広がる企業の通常業務における実運用化 2007/06/26 システムの効率的な運用を実現するための手段として注目される仮想化技術。その利用領域は、データセンタなどの特定領域だけではなく、すでに通常の業務でも使用されるようになってきた。そこでは、部門ごとに数多く稼働しているWindowsサーバがセンターに集約され、仮想化によってLinuxとWindows環境の混在や資源の共有化や、セキュリティの充実、速度の快適化などが実現されている。今回は、仮想化技術のひとつ「Xen3.0」をいち早く実装しその実績を積み上げてきたLinuxディストリビューション「SUSE Linux Enterprise Server 10(SLES10)」を提供するノベルに、仮想化技術の最新動向をうかがった。 ≫7月10日(大阪)7月13日(東京)開催 【~リーディング企業群が語る最新仮想化テクノロジーセミナー~ Novell Virtualization Tour 2007】