記事 グローバル・地政学・国際情勢 三菱東京UFJ銀行、マレーシアNCIAと業務提携 日系企業への支援強化 三菱東京UFJ銀行、マレーシアNCIAと業務提携 日系企業への支援強化 2012/08/10 三菱東京UFJ銀行は、マレーシアで現地法人がNCIAと業務提携したことを発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 近鉄、近畿日本ツーリストとクラブツーリズムを経営統合 近鉄、近畿日本ツーリストとクラブツーリズムを経営統合 2012/08/10 近鉄は、2013年1月1日付けで近畿日本ツーリストとクラブツーリズムを経営統合することを発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 第一生命、米国資産運用会社「ジャナス社」と出資・業務提携契約を締結 第一生命、米国資産運用会社「ジャナス社」と出資・業務提携契約を締結 2012/08/10 第一生命保険は、米国資産運用会社「ジャナス社」と出資・業務提携契約を締結し、株式会社化後初の海外アセットマネジメント分野への事業展開を図った。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 大日本印刷が日本ユニシスの一部株式を取得、新サービス分野での業務提携も 大日本印刷が日本ユニシスの一部株式を取得、新サービス分野での業務提携も 2012/08/10 大日本印刷と日本ユニシスは10日、両社取締役会において「業務提携等に関する契約」を締結することを決議致したと発表した。さらに大日本印刷は、三井物産が保有する日本ユニシスの普通株式の一部、2072万7410株(株式所有割合で約18.90%、議決権割合で約22.09%)を取得する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 佐藤可士和氏:イノベーションをもたらすグローバルブランド戦略、日本企業はなぜ自社製品をうまくアピールできないのか 佐藤可士和氏:イノベーションをもたらすグローバルブランド戦略、日本企業はなぜ自社製品をうまくアピールできないのか 2012/08/09 数多ある製品の中からどうやって消費者に選ばれるか。「ブランド戦略」の重要性は言うまでもない。自社の製品/サービスの良さを分かりやすく伝えることは、事業拡大にも避けて通れないものだろう。ユニクロ、今治タオル、藤幼稚園のブランド戦略に携わったアートディレクターの佐藤可士和氏は、「ハイコンテクスト社会の日本は、ローコンテクスト社会で自社製品をうまくアピールできていない」と日本企業のグローバルブランド戦略の問題点を指摘する。日立イノベーションフォーラム 2012で語った。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 東洋ビジネスエンジニアリングとネットマークス、インドネシアにおけるERP拡販で協業 東洋ビジネスエンジニアリングとネットマークス、インドネシアにおけるERP拡販で協業 2012/08/07 東洋ビジネスエンジニアリングとネットマークスは、グローバルERP「A.S.I.A.」のインドネシア国内における拡販で協業していくことを発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 関西流ベタベタIT商法の挑戦89~ゼニをかけずに会社を明るくします 関西流ベタベタIT商法の挑戦89~ゼニをかけずに会社を明るくします 2012/08/07 消費税増税に電気料金の値上げと明るい材料が見当たらない中、大阪を中心に「明るい運動」で活気のある職場を実現する中小企業が続出している。太鼓をたたいて「行ってきます、ただいま」と景気よく社員が営業に出る情報システム会社や“40分ダルマ”と銘打った懇談会で経営者と全社員が本音をぶつけ合う町工場、うれしい、おもしろい、たのしい職場を目指して“ギャルママ商品開発部”を設置した企画販売会社など。このうねりの中心にあるのがNPO明るいシステム倶楽部だ。代表の芦田雅弘氏(71)は「明るい職場は自然に生まれません。社員の活力を引き出し、明るい社風を定着させる仕組みや工夫が必要になります。私たちはそのお手伝いをするためにAKS0041認証事業を行っています」と話す。
記事 環境対応・省エネ・GX スマートグリッドへのサイバー攻撃やセキュリティ対策に関するレポート、米マカフィーが発表 スマートグリッドへのサイバー攻撃やセキュリティ対策に関するレポート、米マカフィーが発表 2012/08/06 米マカフィーは7月18日、「スマートグリッドのためによりスマートな防御を(Smarter Protection for the Smart Grid)」と題したレポートを発表した。電力網へのサイバー攻撃に対する脆弱性やこれらの基幹システムに対するセキュリティ対策の必要性を訴えている。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 森永乳業とJX日鉱日石エネルギー 、2つの事例から学ぶ企業における災害復旧対策の在り方 森永乳業とJX日鉱日石エネルギー 、2つの事例から学ぶ企業における災害復旧対策の在り方 2012/08/06 東日本大震災では、多くの企業で想定外の被害を受け、あらためて有事の備えの重要性が認識された。森永乳業とJX日鉱日石エネルギーも、事業所や工場が水没するなど、甚大な被害に見舞われた。両社はその後、どのように元の状態に復旧させたのか、また現在はどういったBCP対策を講じているのか。両社の情報システム部門の担当者がそれぞれの対策状況を明かした。
記事 業務効率化 【特集】業務効率を確実に向上させる新世代の会議システム 【特集】業務効率を確実に向上させる新世代の会議システム 2012/08/03 日本企業におけるホワイトカラーの生産性向上が喫緊の課題になりつつある。日本生産性本部 生産性総合研究センターが発行している「労働生産性の国際比較 2011年版」によれば、日本のそれは主要先進7か国で最下位に甘んじている。こうした中で、日本企業の生産性を向上するにはどうすればいいのか。本特集では、業務効率を確実に向上させる会議システムについて紹介する。
記事 業務効率化 商用車をスマホで管理、富士通が運行管理のクラウドサービス「TRIAS/TR-SaaS for Smartphone」 商用車をスマホで管理、富士通が運行管理のクラウドサービス「TRIAS/TR-SaaS for Smartphone」 2012/08/03 富士通は3日、商用車向けに、スマートフォンで収集した車両の運行情報やドライバーの作業情報を、クラウドサービスで管理・分析する運行管理サービス「TRIAS/TR-SaaS for Smartphone」を開始すると発表した。
記事 経営戦略 日立製作所 中西宏明社長が語る、社会イノベーション事業に求められる3つの要素 日立製作所 中西宏明社長が語る、社会イノベーション事業に求められる3つの要素 2012/08/03 急激な「都市化」で浮上する新興国のインフラ整備問題への解決策として、あるいは新しい付加価値を模索する先進国の成長戦略として、いま、ITで社会全体の仕組みを丸ごと変える「社会イノベーション」事業に注目が集まっている。こうした中、日立製作所でも、従来の枠組みを超えた社会インフラ事業を推進しており、同社の成長戦略につなげたい考えだ。執行役社長 中西宏明氏が、世界各地で取り組んでいるインテリジェントウォーターシステムやスマートグリッド、都市アセットマネジメントシステムなどの社会イノベーション事業について語った。
記事 新規事業開発 【加藤貞顕氏インタビュー】「もしドラ」の編集者が手掛ける、新しいデジタルコンテンツの舞台 【加藤貞顕氏インタビュー】「もしドラ」の編集者が手掛ける、新しいデジタルコンテンツの舞台 2012/08/03 「電子書籍元年」と呼ばれた2010年から早2年。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、課金が難しいとされたデジタルコンテンツの市場を切り開くものとして注目されたが、現段階では十分に浸透しているとは言えない状況だ。そんななか、岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』や『スタバではグランデを買え!』、『コンピュータのきもち』、『英語耳』シリーズなど多くのヒット作を手掛けた編集者・加藤貞顕氏が、定額課金型コンテンツ配信プラットフォーム「cakes(ケイクス)」を立ち上げ、新たな市場開拓に挑戦する。本の情報をそのまま移行するだけの「電子書籍」という発想を脱却した、紙と競合せずに共存する今までにないデジタルコンテンツの形とはいかなるものなのか? 2012年夏のローンチを前に、多忙を極める加藤氏に話を伺った。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 クラレ、タイに現地法人設立 市場開発を加速へ クラレ、タイに現地法人設立 市場開発を加速へ 2012/08/01 クラレは、タイにグループ製品販売・市場開発拠点として現地法人を設立した。
記事 経営戦略 キヤノンライフケアソリューションズに社名変更、医療機器事業を統合 キヤノンライフケアソリューションズに社名変更、医療機器事業を統合 2012/08/01 キヤノンMJの完全子会社、エルクコーポレーション(以下、エルク)は1日、キヤノンライフケアソリューションズ(以下、キヤノンLCS)に社名を変更すると発表した。これにともなって、キヤノンMJグループ内の医療機器事業の営業・保守サービス部門をキヤノンLCSに統合する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【連載一覧】IT×ブランド戦略 【連載一覧】IT×ブランド戦略 2012/08/01 ルイ・ヴィトンやエルメスなど、いわゆる欧米発のハイブランドによるブランドビジネスの隆盛から時が経ち、今日ではブランド戦略は、一般的な消費財メーカーも含めた多くの企業にとって、販売戦略や商品開発戦略、財務戦略など様々な企業活動における経営課題として捉えられている。さらに、企業に限らず、昨今では「個人にとってのブランディング」という切り口の評論やノウハウに対する注目度も高まっている。このように、「ブランド」は多くのビジネスパーソンにとって、現実的に直面する課題となっている。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 値上げを実現する6つの方法 : 二代目社長の“値上げ”マーケティング(3) 値上げを実現する6つの方法 : 二代目社長の“値上げ”マーケティング(3) 2012/07/31 「安易な値下げではなく、買い手が感じる価値を高めることが大切」と、父親から紹介された“値上げコンサルタント”の幸田陽一は言う。今日は3回目の指導。父親から経営を引き継いだ後、赤字に転落してしまったケーキ店「KARIYA」を立て直すため、二代目社長 刈谷修平の奮闘は続く。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 武蔵野銀行、インドネシアの大手商業銀行バンクネガラインドネシアと業務提携 武蔵野銀行、インドネシアの大手商業銀行バンクネガラインドネシアと業務提携 2012/07/30 武蔵野銀行は、国際協力銀行の地銀連携を通じたバンクネガラインドネシアとの業務提携を発表した。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) Amazonクラウドで起きたデータセンター障害、その背景には何があったのか? Amazonクラウドで起きたデータセンター障害、その背景には何があったのか? 2012/07/30 米国で6月29日の夜に発生したAmazonクラウドのトラブルは、InstagramやFlipboard、Netflixなど有名なサービスにも影響を与えました。国内のサービスでもいくつか影響を受けたところがあったようです。Amazonクラウドがこの障害について詳しく報告した「Summary of the AWS Service Event in the US East Region」のポイントを追っていきましょう。
記事 環境対応・省エネ・GX エプソン販売とキヤノンマーケティングジャパン、環境負荷低減のため配送センター業務の共同化拡大へ エプソン販売とキヤノンマーケティングジャパン、環境負荷低減のため配送センター業務の共同化拡大へ 2012/07/27 エプソン販売とキヤノンマーケティングジャパンは、環境負荷低減を目的に配送センター業務の共同化を拡大すると発表した。
記事 経営戦略 すずき英敬知事のおすすめ三重県ビジネスカタログ(12): 三重県発、ホットな海外ビジネスから目が離せません すずき英敬知事のおすすめ三重県ビジネスカタログ(12): 三重県発、ホットな海外ビジネスから目が離せません 2012/07/27 三重県知事の鈴木英敬です。今回はこの夏、もっともホットな話題であります台湾訪問とその成果についてお話をしたいと思います。台湾には新北市というところに「三重区」、桃園県というところに「亀山郷」というのがあり、何かのご縁を感じざるを得ません。7月4日から6日までの3日間の日程でしたが、企業や団体関係者で73名の台湾ミッション団で臨みました。これは企業のみなさんや観光事業者さんと新たなビジネスチャンスを生み出そうというねらいから実現したもので、三重県では初めての試みです。今回の台湾訪問は「2013日台観光サミット」の誘致や「台日産業連携オフィス」についての事案など大きなミッションがあり、まさにホットな訪問となっております。では、三重県発の海外展開の取り組みについて紹介させていただきたいと思います。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【IT×ブランド戦略(1)】ブランドは作れるか? 【IT×ブランド戦略(1)】ブランドは作れるか? 2012/07/27 ルイ・ヴィトンやエルメスなど、いわゆる欧米発のハイブランドによるブランドビジネスの隆盛から時が経ち、今日ではブランド戦略は、一般的な消費財メーカーも含めた多くの企業にとって、販売戦略や商品開発戦略、財務戦略など様々な企業活動における経営課題として捉えられている。さらに、企業に限らず、昨今では「個人にとってのブランディング」という切り口の評論やノウハウに対する注目度も高まっている。このように、「ブランド」は多くのビジネスパーソンにとって、現実的に直面する課題となっている。
記事 経営戦略 営業は利益のクリエイター:企業成長をドライブする営業戦略(4) 営業は利益のクリエイター:企業成長をドライブする営業戦略(4) 2012/07/27 1 第3回までは、営業課題解決ステップの前半部にあたる「戦略課題の解決」として、基本方針の確立から、営業におけるセグメンテーションとターゲット、価格戦略などについて述べた。さらに個別の営業活動へ戦略の落とし込みについても触れた。第4回からは、いよいよ後半の「実行課題の解決」へのステップについて言及する。今回のポイントは、営業の役割定義である。実際の具体例を交えた方法論についてもご紹介する。引き続き『最強の営業戦略』(東洋経済新報社)の執筆者であるA.T.カーニーパートナーの栗谷 仁 氏と、同社の糸田 哲 氏に解説していただく。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 2012年上期の「円高倒産」が前年同期比で2倍超、過去最多ペースで推移 2012年上期の「円高倒産」が前年同期比で2倍超、過去最多ペースで推移 2012/07/26 2012年上半期の「円高関連倒産」は51件で、2011年上半期の27件の2倍超となった。2012年は集計開始後最多ペースで推移しており、円高が進むに連れ、倒産件数も増加しているという。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ピーチ・ジョン、メルマガ配信システムを刷新 顧客の購買状況で限定アイテムなどを提供 ピーチ・ジョン、メルマガ配信システムを刷新 顧客の購買状況で限定アイテムなどを提供 2012/07/26 女性向けの下着・ファッション・コスメを手がけるピーチ・ジョンは、同社の顧客向けメルマガ「PJメルマガ」の配信システムに、IBMのキャンペーン管理システム「IBM Unica Campaign」を導入した。これまで会員全員に均一の情報を提供していたメルマガを、会員ステイタス情報や誕生日に応じたお知らせなどを配信できる仕組みへと刷新させた。
記事 経営戦略 食品小売業のIT活用戦略:ネットに勝つリアル店舗とは?その場で価格比較する「ショールーミング」も拡大 食品小売業のIT活用戦略:ネットに勝つリアル店舗とは?その場で価格比較する「ショールーミング」も拡大 2012/07/26 2012年5月、食品スーパー最大手のライフコーポレーションと業界大手のヤオコーが業務提携を締結。デフレ環境下で少子高齢化が進む中、食品小売業でも生き残りをかけた業界再編が始まっている。海外動向にも詳しい流通経済研究所 主任研究員の加藤弘之氏は、こうした中でIT活用の重要性はますます高まっていると指摘しつつも、「やみくもに情報を発信しても、本来伝えるべき付加価値や実店舗の魅力が埋もれてしまう可能性がある」と警鐘を鳴らす。食品販売の現場で起きているIT活用の最新動向やソーシャルメディア活用についてお話を伺った。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 日立、ブラジルにおいて「社会イノベーション事業」を強化 2015年度には連結売上高を4倍に 日立、ブラジルにおいて「社会イノベーション事業」を強化 2015年度には連結売上高を4倍に 2012/07/25 日立は25日、ブラジルにおいて社会イノベーション事業を軸に一層の事業強化を図ると発表した。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 情シス出身の社長、大宣 大嶋芳明氏が語る!東日本大震災で役立ったDR体制とリスクマネジメント戦略 情シス出身の社長、大宣 大嶋芳明氏が語る!東日本大震災で役立ったDR体制とリスクマネジメント戦略 2012/07/25 企業の経営層では、いまだにリスクマネジメント関係のITを単なるコストとしてしか見ていない場合が少なくない。しかし情報システム部門の責任者が代表取締役に舵を切り、新しいビジネスモデルとリスクマネジメントを成功させた企業がある。大阪に本社を置く大宣だ。同社の大嶋芳明社長は「かつては業務リソースや設備を持つ機械設置型の工場だった。ITSMS、BS25999などの認証を取得し、きっちり会社を回しながらITサービスを積み上げ、付加価値をつけて事業継続も図れるようになった」と語る。ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット2012で紹介された本事例は、経営層に対するIT化の理解をより深めるよいきっかけになるかもしれない。
記事 経営戦略 【ITビジネスと孫氏の兵法(3)】現代の企業経営と孫子兵法 【ITビジネスと孫氏の兵法(3)】現代の企業経営と孫子兵法 2012/07/24 聖書よりも昔に著されたこの書物は、いまなお多くの人に読まれ、その価値は褪せることがない。なぜだろうか?それは「兵法」に書かれている「組織を運用し、目的を達成する」ための戦略論は、現代の経営者にとっても、必要不可欠だからだ。昔の戦争は土地を取り合う戦いだったが、現代のビジネスは、マーケットを取り合う戦いなのだ。
記事 経営戦略 新局面迎えたソフトバンクグループの戦略、ヤフーはO2O目指す新サービス「ウルトラ集客」も 新局面迎えたソフトバンクグループの戦略、ヤフーはO2O目指す新サービス「ウルトラ集客」も 2012/07/24 利用が急速に拡大しているスマートフォンやタブレット端末。24時間いつでもインターネットにアクセスできる環境の出現は、我々のライフスタイルを変え、さらにはワークスタイルをも大きく変えつつある。この時代の転換期を捉え、ソフトバンクグループはその主戦場をPCインターネットからモバイルインターネットの世界へと移そうとしている。SoftBank World 2012においてソフトバンク 代表取締役社長の孫正義氏、ヤフー 代表取締役社長の宮坂学氏が今後の展開について語った。