記事 BPM・ビジネスプロセス管理 BPMNとは BPMNとは 2014/03/31 Business Process Model Notationの略。OMG(Object Management Group)で標準化が進められているビジネスプロセスの表記法のこと。
記事 Web開発・アプリ開発 なぜエンタープライズITでHTML5が注目されているのか?Web業界のキーパーソンが議論 なぜエンタープライズITでHTML5が注目されているのか?Web業界のキーパーソンが議論 2014/03/17 企業によるモバイルデバイスの利用や、Web技術を使ったシステムの増加によって、エンタープライズ向けITにおいて「HTML5」が注目されている。HTML5は、オープンなWeb標準規格として期待される一方で、これまではなかなか浸透してこなかったが、「エンタープライズでは今年がHTML5の元年になる」との声も聞かれるようになってきた。2月28日に開催された、エンタープライズに特化したWeb標準技術のカンファレンス「Enterprise x HTML5 Web Application Conference 2014」では、「HTML5はエンタープライズITにどのような影響を与えるのか?」「 どういう価値をもたらすのか?」という観点から、Web業界のキーパーソンらによるパネルディスカッションが開催された。
記事 システム開発ツール・開発言語 MEAPとは MEAPとは 2014/03/17 Mobile Enterprise Application Platformの略。多様なモバイルOSやモバイルデバイスに一元的に対応できる、統合的なモバイルアプリケーション開発・管理プラットフォームのこと。米ガートナーが提唱した。
記事 UX・UI・デザイン マルチデバイスのフロントエンド・プラットフォームに進化した「Biz/Browser」で、モバイルファースト時代の課題を一挙に解決 マルチデバイスのフロントエンド・プラットフォームに進化した「Biz/Browser」で、モバイルファースト時代の課題を一挙に解決 2014/01/20 先ごろオープンストリームの主催により開催された「Biz/Browser Re:Style Day 2013」。本イベントでは、同社の業務システム向けWebプラットフォーム「Biz/Browser」によって、企業の業務改善と生産性向上がどのように実現されるのか、新製品と今後の戦略、事例などが紹介された。ここでは、オープンストリーム 代表取締役社長の佐藤浩二氏と、 製品企画部の岸本信介氏の講演について報告しよう。
記事 UX・UI・デザイン 【特集】モバイルファースト時代の業務システムを考える 【特集】モバイルファースト時代の業務システムを考える 2014/01/20 スマートデバイスの普及やクラウド活用の浸透など、ビジネスをとりまくIT技術の変化がめまぐるしい。このような状況の変化に対し、ふだん利用している業務アプリケーション環境を対応させていくことは非常に重要な課題だ。モバイルファースト時代のビジネスにおいて、業務改善と生産性向上に寄与するために業務アプリケーションはどうあるべきだろうか?
記事 Web開発・アプリ開発 東京海上日動あんしん生命保険、アジャイルとHTML5で保険申し込みシステムを開発 東京海上日動あんしん生命保険、アジャイルとHTML5で保険申し込みシステムを開発 2014/01/08 東京海上日動あんしん生命保険(以下、あんしん生命)は、従来は紙で行っていた生命保険申込手続きを、スマートデバイス上で実現するペーパーレス生命保険申込手続きシステム「らくらく手続き」を開発し、本格運用を開始した。富士通が手がけた。
記事 Web開発・アプリ開発 Web標準化の関係者5人が対談、標準化の現実と前進のための処方箋(後編) Web標準化の関係者5人が対談、標準化の現実と前進のための処方箋(後編) 2013/12/24 ふだん私たちが接しているWeb技術は、W3CやIETFといった国際的な標準化団体でさまざまな議論が行われた上で決定された仕様に基づいています。その標準化団体とはどういうもので、標準化作業に伴う苦労はどのようなものなのか。実際に標準化を行っている、もしくはそれに関連した人たちが議論をするセッション「Spec EditorとContributorが語るWeb標準化と開発者への期待」が、11月30日に都内で開催された「HTML5 Conference 2013」で行われました。本記事は【前編】の続きです
記事 Web開発・アプリ開発 Web標準化の関係者5人が対談、標準化の現実と前進のための処方箋(前編) Web標準化の関係者5人が対談、標準化の現実と前進のための処方箋(前編) 2013/12/20 ふだん私たちが接しているWeb技術は、W3CやIETFといった国際的な標準化団体でさまざまな議論が行われた上で決定された仕様に基づいている。その標準化団体とはどういうもので、標準化作業に伴う苦労はどのようなものなのか。実際に標準化を行っている、もしくはそれに関連した人たちが議論をするセッション「Spec EditorとContributorが語るWeb標準化と開発者への期待」が、11月30日に都内で開催された「HTML5 Conference 2013」で行われました。ディスカッションの内容を、前編と後編の2本で紹介します。
記事 システム開発総論 DevOpsの基礎・基本を事例で解説、「アジャイルサンドイッチ」防ぐ開発と運用の連携 DevOpsの基礎・基本を事例で解説、「アジャイルサンドイッチ」防ぐ開発と運用の連携 2013/12/10 最近では、ビジネスとITがより密接な関係になり、ITの遅れがビジネスの遅れに直結するケースも出ている。そのため、市場変化に応じた新サービスの展開を考えるときに、ITがボトルネックになってしまってはビジネスが立ち行かなくなってしまう。こうした問題を解決したのが「アジャイル開発」だ。しかし、アジャイル開発を駆使しても、その後の運用体制が整っていないために、早期にサービスインできなかったり、最終的なサービスの品質に結びつかないといった「アジャイルサンドイッチ」の問題が出てきた。こうした中で注目されているのが「DevOps」というキーワードだ。野村総合研究所 ITロードマップセミナーに登壇した田中達雄氏は、DevOpsの重要性や、米国先端企業の成功事例、具体的なDevOpsの取り組み方法と注意点について解説した。
記事 BPM・ビジネスプロセス管理 国内BPM製品10社を比較調査、IBMとSAPがリーダーに--ITR DatumiX 国内BPM製品10社を比較調査、IBMとSAPがリーダーに--ITR DatumiX 2013/10/08 国内BPM市場調査で、IBMとSAPが他社を大きく引き離す高い売上シェアを獲得した。これらのシェア上位2社のベンダーは、ユーザー企業からの期待値も高く、市場リーダーとしての確固たる位置にいるという。アイ・ティ・アール(以下、ITR)が調査を実施した。
記事 システム開発ツール・開発言語 企業向け開発言語・フレームワークの利用動向調査、Java重視 HTML5は大幅躍進 企業向け開発言語・フレームワークの利用動向調査、Java重視 HTML5は大幅躍進 2013/09/20 企業システム開発に利用しているプログラム言語の上位3つを現在および将来(2~3年後)について確認したところ、現在最も利用されている言語はJavaで、4割以上の企業が重要な言語と位置づけたことがわかった。また、ほとんどの言語は将来の選択率があまり伸びないなか、HTML5を重視する企業は現在の5%から将来は17.5%と大幅に増加した。
記事 システム開発総論 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから 2013/09/18 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。
記事 BPM・ビジネスプロセス管理 政府CIO補佐官 平本健二氏:日本の成長戦略の要はITの共有する力とつなぐ力 政府CIO補佐官 平本健二氏:日本の成長戦略の要はITの共有する力とつなぐ力 2013/09/05 日本政府は“世界最高水準のIT社会”の実現に向けた数々の取り組みを行っている。今年6月には成長戦略となる「日本再興戦略」を閣議決定し、同時にこれを支えるIT戦略も定めた。その中で重要な鍵を握るのが、ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)を活用したモデリングの実現だ。BPMフォーラム2013にて、政府CIO補佐官 兼 経済産業省CIO補佐官の平本健二氏が、業務改革におけるBPMの重要性と政府の具体的な取り組みについて語った。
記事 BPM・ビジネスプロセス管理 日本BPM協会 横川省三氏が語るBPM取り組みのポイント--プロセスと実態の一致がキモ 日本BPM協会 横川省三氏が語るBPM取り組みのポイント--プロセスと実態の一致がキモ 2013/08/30 BPM(ビジネスプロセス・マネジメント)に取り組む企業が増えてきた。BPMが必要とされる背景について、日本BPM協会 理事 横川省三氏は「BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)以降、日本企業の業務改革は悪循環に陥っている」と指摘する。それは、経営層がなかなか改革をリードできないといったことであったり、部長が組織の壁に遮られているといったこと、課長が現場のモチベーションを上げられないといったことや、情報システム部門がメンテナンスに追われて新しい取り組みができないといったことだ。こうした改革推進上の問題を解決するアプローチとして注目されるBPMへの取り組みのポイントについて、横川氏がBPM Forum 2013で語った。
記事 システム開発総論 エンタープライズDevOpsとは何か?開発と運用の連携における原点と広がり エンタープライズDevOpsとは何か?開発と運用の連携における原点と広がり 2013/08/20 夏に行われるデブサミ、「Developers Summit 2013 Summer」が、8月1日に開催されました。テーマはエンタープライズに向けたDevOps。僕は基調講演に登壇せよとご指名いただいきました。基調講演の役割とは、このあとに続くDevOps関連のさまざまなセッションの前座として、DevOpsの原点をもう一度振り返って観客のみなさんと共有した上で、それをエンタープライズに展開したときにどんな課題がありそうなのか、という問題提起をすることだと考えました。問題意識を喚起した上で個別のセッションに参加することで、各セッションの意義がより高まるはずです。これを軸に講演の内容を構成しました。そんなわけで、基調講演のダイジェストを紹介しましょう。
記事 BPM・ビジネスプロセス管理 石油資源開発が語る、BPM活用で実現した業務プロセス進化のサイクル 石油資源開発が語る、BPM活用で実現した業務プロセス進化のサイクル 2013/08/16 1970年4月に設立された石油資源開発は、石油や天然ガスなどのエネルギー資源の探査/開発/販売事業を展開し、これらに関連した掘削請負事業なども手がけている企業だ。これまで同社は、主に国内市場でビジネス活動を行ってきたが、さらなる事業拡大を目指し、海外市場へと軸足を移しつつある。そこで必要となってきたのが、社内の業務改革だ。元石油資源開発 情報システム部長で、現在は地球科学総合研究所 環境技術部長の渡辺賢一氏と、石油資源開発 IT業務支援グループ長 プロジェクト・リーダーの藪根正樹氏が、BPMフォーラム2013で、自社のさまざまなITプロジェクトにBPMを採用した背景と実際の取り組みについて語った。
記事 システム開発総論 超高速開発とはスクラッチの3倍から10倍の開発効率、「超高速開発コミュニティ」が発足 超高速開発とはスクラッチの3倍から10倍の開発効率、「超高速開発コミュニティ」が発足 2013/08/08 ソースコードの自動生成やカスタマイズ、ビジュアルプログラミングなど、スクラッチからプログラミングにより開発するよりも短期間で容易にシステム開発を実現するツールや開発手法を持つベンダが13社集まり、「超高速開発コミュニティ」を結成しました。
記事 システム開発総論 フルスタックエンジニアとは何か? 企業で今求められている人材とは フルスタックエンジニアとは何か? 企業で今求められている人材とは 2013/06/28 このところ海外(おもに米国)のスタートアップで、「full stack engineer」の求人広告を以前より多く見かけるようになりました。フルスタックエンジニア、つまりインフラからミドルウェア、モバイル、デザインまで、あるいは設計からプログラミング、デプロイまで、何でもこなせるエンジニアを募集している、ということのようです。
記事 システム開発総論 日本エンタープライズ・アジャイル・トランスフォーメーションが設立、NTTデータやヤフーなど4社 日本エンタープライズ・アジャイル・トランスフォーメーションが設立、NTTデータやヤフーなど4社 2013/06/04 NTTデータとバンダイナムコスタジオ、NECビッグローブ(以下、BIGLOBE)、ヤフーの4社は3日、アジャイル開発の組織導入のノウハウを共有することを目的に、企業間アライアンス「日本エンタープライズ・アジャイル・トランスフォーメーション(Nippon Enterprise Agile Transformation)」を設立すると発表した。加盟企業各社は、顧客やユーザーへ価値あるサービスをより迅速かつ柔軟に提供するため、アジャイル開発に関する研修の共有や導入ノウハウの蓄積を行い、各企業における開発力・課題解決力を高め合うことを目指す。
記事 Web開発・アプリ開発 キヤノンソフトが「Web Performer V1.3.1」 多言語対応のWebアプリ100%自動生成 キヤノンソフトが「Web Performer V1.3.1」 多言語対応のWebアプリ100%自動生成 2013/05/30 キヤノンMJ ITグループのキヤノンソフトウェア(以下、キヤノンソフト)は30日、日英中などの多言語に対応した業務用Webアプリケーション開発ツール「Web Performer V1.3.1」を5月31日より発売すると発表した。価格は300万円から。
記事 システム開発総論 今さら聞けないアジャイル開発の基本、発注側にも求められる変化 今さら聞けないアジャイル開発の基本、発注側にも求められる変化 2013/05/21 ソフトウェア開発の現場では今や一般的になった「アジャイル開発」。アジャイルの1つ「スクラム」は、一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏がハーバードビジネスレビュー誌で発表した「The New New Product Development Game」に発想の基盤を持つ。しかし、導入事例が増える一方で、その実態をつかめず戸惑う人も少なくないようだ。そこで、3月に上梓された「わかりやすいアジャイル開発の教科書」の著者で、今もアジャイル開発の現場で活躍する前川直也氏、西河誠氏、細谷泰夫氏に、アジャイル開発の基本と魅力、そして発注者側に求められるポイントなどについて話を聞いた。
記事 システム開発ツール・開発言語 Eclipseの代替となるか? グーグル、Androidのための統合開発ツールを無償提供 Eclipseの代替となるか? グーグル、Androidのための統合開発ツールを無償提供 2013/05/16 グーグルは米サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2013」の基調講演で、Androidのネイティブアプリケーション開発に特化した統合開発ツール「Android Studio」を発表しました。
記事 システム開発総論 なぜインテルがHTML5を推進するのか?無償ツール「Intel XDK」にみるモバイル競争 なぜインテルがHTML5を推進するのか?無償ツール「Intel XDK」にみるモバイル競争 2013/04/16 インテルは、先週4月10日から11日かけて中国北京で開催された「Intel Developers Forum Beijing 2013」(IDF Beijing 2013)において、クロスプラットフォームに対応したHTML5アプリケーションの開発ツール「Intel XDK」を発表しました。
記事 システム開発総論 わかりやすいアジャイル開発の教科書(前川 直也、西河 誠、細谷 泰夫著)【新刊・近刊プレゼント】 わかりやすいアジャイル開発の教科書(前川 直也、西河 誠、細谷 泰夫著)【新刊・近刊プレゼント】 2013/04/12 ビジネス変化の激しい今の時代、システム開発を進めているのと同時に、急速に陳腐化も進んでしまう。こうした問題に「アジャイル開発」は、変化に対応しながら開発できる手法として、登場から10年を経た今、ますますその注目を高めている。本書は、アジャイル開発の基本を丁寧に解説するだけでなく、現場で活躍する3名のエンジニアが実際の現場で得た知見を惜しみなく披露。本書は説く。ソフトウェアの価値を高めるには、1.変化を受け入れる、2.変化に対応する、3.人にフォーカスすることが大切だと。こうした考え方は、開発者だけでなく、発注者にも求められるものだ。さらに本書では、タイムボックスからTDD(テスト駆動型開発)、リファクタリング、チームビルディング、スクラムといった、アジャイルソフトウェア開発といった具体的な方法や周辺のキーワードについても言及。アジャイルの導入手法から、導入後に定着する方法、さらにはアジャイルを学ぶことができる勉強会といった情報にまで触れたまさに教科書というにふさわしい一冊になっている。
記事 システム開発総論 アジャイル開発、何から始めればいいの? 現場の背中を押すプラクティス活用例 アジャイル開発、何から始めればいいの? 現場の背中を押すプラクティス活用例 2013/04/05 国内でアジャイル開発を普及させることを目指し、IPAはアジャイル開発の国内での活用事例をまとめた「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」として、調査報告書、およびプラクティス活用のためのリファレンスガイドなどを公開しました。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 プロジェクト管理製品はEVM機能に注目、マイクロソフトのシェア独占状況は変わらず プロジェクト管理製品はEVM機能に注目、マイクロソフトのシェア独占状況は変わらず 2013/04/03 ソフトウェア開発支援関連製品のうち、プロジェクト管理製品市場は安定した伸びを維持し2012年度は前年度比3.7%増の68億円になる見通しとなった。また、要件定義/要件管理、モデリング、テスト支援、構成/変更管理および統合支援/ALMといった製品分野も、6.7%~9.4%の順調な伸びを示した。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 日立Solとブレイズ、ビジネスルール管理ソリューション「Progress Corticon」を提供 日立Solとブレイズ、ビジネスルール管理ソリューション「Progress Corticon」を提供 2013/03/29 日立ソリューションズとブレイズ・コンサルティングは協業し、「ビジネスルール管理システム Progress Corticon(プログレス コーティコン) BRMSソリューション」の提供を、4月1日から開始すると発表した。戦略・戦術に沿って業務ルールの変更を俊敏に業務システムへ適用することが可能な仕組みをつくり、効果的な業務ルールのマネージメントを実現するというもの。
記事 システム開発ツール・開発言語 企業向けスマートモバイルアプリ市場、44.7%の大幅増 CRMやBIが主流 企業向けスマートモバイルアプリ市場、44.7%の大幅増 CRMやBIが主流 2013/03/28 2012年の国内スマートモバイルアプリケーション市場規模は、前年比44.7%増の100億6,100万円、2012年国内スマートモバイルアプリケーション開発ソフトウェア市場規模は、前年比5.4%増の64億8,100万円となった。スマートフォン/タブレット向け業務アプリケーションはベンダーのモバイル対応有無やデバイスの流通状況に影響を受けた結果になった。
記事 システム開発総論 OpenStack共同設立者マーク・コリア氏、「ベンダーロックインにノーを」 OpenStack共同設立者マーク・コリア氏、「ベンダーロックインにノーを」 2013/03/19 オープンソースとして開発されているクラウド基盤ソフトウェア「OpenStack」をテーマにしたイベント「OpenStack Day Tokyo 2013」が3月12日に都内で開催されました。基調講演にはOpenStack Foundationの共同設立者であるマーク・コリア(Mark Collier)氏が登壇。会場は立ち見が出るほどの盛況で、日本でOpenStackへの注目度が高まっていることが感じられました。この記事ではその基調講演の模様をダイジェストで紹介します。
記事 システム開発ツール・開発言語 ソフトウェア開発環境の初期投資を85%以上削減、IBMの「Rationalクラウド」 ソフトウェア開発環境の初期投資を85%以上削減、IBMの「Rationalクラウド」 2013/03/13 アイコクアルファ、SRA、ディアイスクエアの3社は、チームによるソフトウェア開発の生産性向上を支援するIBMソフトウェアのクラウド・サービス「Rationalクラウド」を本日から販売すると発表した。新サービスを活用することで、IBMのソフトウェア開発環境をオンプレミスで構築するより、初期導入費用を85%以上削減できるという。